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1. 鬼婆んば
り、お守りの札の力を頼りに逃げ、びつき(蛙)に助けられて無事に家に戻ったという。 . . .
 
2. 霊木
献) (金指正三『西国坂東観音霊場記』青蛙房1973年57~60頁) ■ 地域(都道府県名) 奈良県 ■ 地域(市・郡名) 桜井市 ■ 地域(区町村名) 初瀬町 ■ 要約 近江の国の霊木が流れ出して海で. . .
 
3. 雷様
番上の箱には米の飯があり、2番目の箱には蛙のお臍の佃煮が詰めてあった。1番下を見ようとしたら、雷様は「これだけは人に見せることができない」と言い、見せてくれずに逃げた。雷様は蛙のお臍が全部なくなったので. . .
 
4. 雨蛙
雨蛙 ■ 番号 1350073 ■ 呼称(ヨミ) アマガエル ■ 呼称(漢字) 雨蛙 ■ 執筆者 宮岡洋子 ■ 論文名 円岡邦枝媼の語る昔話―鳥取・中山町の昔話(一)― ■ 書名・誌名 伝承文学研究 . . .
 
5. 金蛇水神社
陸奥に下り、ここに住んで剣をきたえたが、蛙の声に妨げられて一心不乱になれなかったので、鉄で雌雄の蛇をつくったところ蛙が鳴かなくなった。もともと水神の社で、弁財天を祀り、賽銭を断りなしに借りていって資本に. . .
 
6. 酒呑童子,山姥
酒呑童子になった。連れて帰った子はヘビや蛙を食べて驚かし、15歳の時に雲を呼び寄せ去って行った。これが後の酒呑童子である。山において行かれた子は山姥に育てられ、坂田金時として、酒呑童子を討った。 . . .
 
7. 超誉,蛙
超誉,蛙 ■ 番号 3490113 ■ 呼称(ヨミ) チョウヨ,カエル ■ 呼称(漢字) 超誉,蛙 ■ 執筆者 神谷養勇軒 ■ 論文名 新著聞集 ■ 書名・誌名 日本随筆大成第二期 ■ 巻・号/通巻・. . .
 
8. 蟹
少女が蟹を救う。後にその父は蛇に飲まれた蛙を救うため、娘を嫁にやる約束をする。蛇が祝言のため人間に化けて来る。だが娘に拒絶され、蛇体になって這い出す。報恩のため蟹たちが来て、蛇と相打ちになる。その蟹の冥. . .
 
9. 蟇,ドウサイ
名) ■ 地域(区町村名) ■ 要約 蟇蛙の表皮が蛙の成長を防ぐためのものであるといい、人がその皮をとったら、蛙が大きくなり、七回同じ蛙の皮を取れば、蟇蛙の妖術を教えてもらえるという。ただ、年に1枚しか. . .
 
10. 蝦蟆の陣列,蛙合戦
蝦蟆の陣列,蛙合戦 ■ 番号 5060004 ■ 呼称(ヨミ) ガマノジンレツ,カエルカッセン ■ 呼称(漢字) 蝦蟆の陣列,蛙合戦 ■ 執筆者 北村久備 ■ 論文名 勇魚鳥 ■ 書名・誌名 日本随筆. . .
 
11. 蛤蟆
名) ■ 地域(区町村名) ■ 要約 蟇蛙は、捕えて糸でしばっておいても、糸を舐め切るようにして翌日には居なくなってしまう。旅館で菓子を出すと、縁の下に蟇蛙が転がしてとってしまう。菓子が欲しくなって引く. . .
 
12. 蛙,蛇,老婆
蛙,蛇,老婆 ■ 番号 1231150 ■ 呼称(ヨミ) カエル,ヘビ,ロウバ ■ 呼称(漢字) 蛙,蛇,老婆 ■ 執筆者 武藤鐵城 ■ 論文名 羽後角館地方昔話集 ■ 書名・誌名 旅と伝説 ■ 巻・. . .
 
13. 蛙,蛇
蛙,蛇 ■ 番号 0780138 ■ 呼称(ヨミ) カエル,ヘビ ■ 呼称(漢字) 蛙,蛇 ■ 執筆者 加藤辰藏 ■ 論文名 続新津郷怪奇談(三) ■ 書名・誌名 高志路 ■ 巻・号/通巻・号 6巻4. . .
 
14. 蛙,蛇
蛙,蛇 ■ 番号 1231197 ■ 呼称(ヨミ) カエル,ヘビ ■ 呼称(漢字) 蛙,蛇 ■ 執筆者 金子総平 ■ 論文名 越後大白川昔話集 ■ 書名・誌名 旅と伝説 ■ 巻・号/通巻・号 15巻5. . .
 
15. 蛙,七不思議
蛙,七不思議 ■ 番号 1231695 ■ 呼称(ヨミ) カエル,ナナフシギ ■ 呼称(漢字) 蛙,七不思議 ■ 執筆者 丸茂武重 ■ 論文名 伝説処々 ■ 書名・誌名 旅と伝説 ■ 巻・号/通巻・号. . .
 
16. 蛙石,殺生石
蛙石,殺生石 ■ 番号 3880057 ■ 呼称(ヨミ) カエルイシ,セッショウセキ ■ 呼称(漢字) 蛙石,殺生石 ■ 執筆者 菊岡沾凉 ■ 論文名 諸国里人談 ■ 書名・誌名 日本随筆大成第二期 . . .
 
17. 蛙石,殺生石
蛙石,殺生石 ■ 番号 3940009 ■ 呼称(ヨミ) カエルイシ,サッショウイシ ■ 呼称(漢字) 蛙石,殺生石 ■ 執筆者 著者未詳 ■ 論文名 浪華百事談 ■ 書名・誌名 日本随筆大成第3期 . . .
 
18. 蛙石,山姥,女
蛙石,山姥,女 ■ 番号 0160117 ■ 呼称(ヨミ) カエルイシ,ヤマンバ,オンナ ■ 呼称(漢字) 蛙石,山姥,女 ■ 執筆者 本島宏一 ■ 論文名 鼎の伝説 切石の伝説 ■ 書名・誌名 伊那. . .
 
19. 蛙石
蛙石 ■ 番号 C2010199-000 ■ 呼称(ヨミ) カエルイシ ■ 呼称(漢字) 蛙石 ■ 執筆者 細川修・松本清人 ■ 論文名 第12編 口頭伝承 第2章伝説:2、石の伝説 ■ 書名・誌名 . . .
 
20. 蛙石
蛙石 ■ 番号 0610062 ■ 呼称(ヨミ) カエルイシ ■ 呼称(漢字) 蛙石 ■ 執筆者 安間清 ■ 論文名 下高井郡・石さまざま ■ 書名・誌名 郷土 ■ 巻・号/通巻・号 2巻1・2・3号. . .
 
21. 蛙石
蛙石 ■ 番号 0610041 ■ 呼称(ヨミ) カエルイシ ■ 呼称(漢字) 蛙石 ■ 執筆者 今村勝彦 ■ 論文名 岡山の石 ■ 書名・誌名 郷土 ■ 巻・号/通巻・号 2巻1・2・3号 ■ 発行. . .
 
22. 蛙女房
蛙女房 ■ 番号 1710013 ■ 呼称(ヨミ) カエルニョウボウ ■ 呼称(漢字) 蛙女房 ■ 執筆者 丸山久子 ■ 論文名 佐渡の昔話 ■ 書名・誌名 日本民俗学 ■ 巻・号/通巻・号 3巻1号. . .
 
23. 蛙合戦
蛙合戦 ■ 番号 5060005 ■ 呼称(ヨミ) カエルカッセン ■ 呼称(漢字) 蛙合戦 ■ 執筆者 北村久備 ■ 論文名 勇魚鳥 ■ 書名・誌名 日本随筆大成第二期 ■ 巻・号/通巻・号 7巻 . . .
 
24. 蛙の子,神様
蛙の子,神様 ■ 番号 1230019 ■ 呼称(ヨミ) カエルノコ,カミサマ ■ 呼称(漢字) 蛙の子,神様 ■ 執筆者 茂野幽孝 ■ 論文名 南西諸島の伝説(上) ■ 書名・誌名 旅と伝説 ■ 巻. . .
 
25. 蛙の卵
蛙の卵 ■ 番号 1460328 ■ 呼称(ヨミ) カエルノタマゴ ■ 呼称(漢字) 蛙の卵 ■ 執筆者 東洋大学民俗研究会 ■ 論文名 九 口承文芸 ■ 書名・誌名 上郷の民俗―青森県三戸郡田子町旧. . .
 
26. 蛙
蛙 ■ 番号 1070233 ■ 呼称(ヨミ) カエル ■ 呼称(漢字) 蛙 ■ 執筆者 中央大学民俗研究会 ■ 論文名 青森県三戸郡南郷村島守地区 調査報告書 ■ 書名・誌名 常民 ■ 巻・号/通巻. . .
 
27. 蛙
蛙 ■ 番号 1232671 ■ 呼称(ヨミ) カエル ■ 呼称(漢字) 蛙 ■ 執筆者 加藤嘉一 ■ 論文名 十二 瓢箪千と針千本の話 ■ 書名・誌名 旅と伝説 ■ 巻・号/通巻・号 7巻12号通巻. . .
 
28. 蛙
蛙 ■ 番号 0140030 ■ 呼称(ヨミ) カエル ■ 呼称(漢字) 蛙 ■ 執筆者 安田春子 ■ 論文名 予兆資料-邑智郡祖式村- ■ 書名・誌名 出雲民俗 ■ 巻・号/通巻・号 通巻14号 ■. . .
 
29. 蛙
蛙 ■ 番号 1231494 ■ 呼称(ヨミ) カエル ■ 呼称(漢字) 蛙 ■ 執筆者 伊藤保治朗 ■ 論文名 大山の犬祭り ■ 書名・誌名 旅と伝説 ■ 巻・号/通巻・号 8号 ■ 発行所 三元社. . .
 
30. 蛙
蛙 ■ 番号 1461480 ■ 呼称(ヨミ) カエル ■ 呼称(漢字) 蛙 ■ 執筆者 東洋大学民俗研究会 ■ 論文名 九 口承文芸 ■ 書名・誌名 晴山の民俗―岩手県九戸郡軽米町旧晴山村― ■ 巻. . .
 
31. 蛙
蛙 ■ 番号 6410005 ■ 呼称(ヨミ) カエル ■ 呼称(漢字) 蛙 ■ 執筆者 山口春水 ■ 論文名 強斎先生雑話筆記 ■ 書名・誌名 続日本随筆大成 ■ 巻・号/通巻・号 12巻 ■ 発行. . .
 
32. 蛙
蛙 ■ 番号 6670003 ■ 呼称(ヨミ) カエル ■ 呼称(漢字) 蛙 ■ 執筆者 玉田永教 ■ 論文名 年中故事 ■ 書名・誌名 続日本随筆大成別巻 ■ 巻・号/通巻・号 12巻 ■ 発行所 . . .
 
33. 蛙
蛙 ■ 番号 3730004 ■ 呼称(ヨミ) カエル ■ 呼称(漢字) 蛙 ■ 執筆者 林百助 ■ 論文名 立路随筆 ■ 書名・誌名 日本随筆大成第二期 ■ 巻・号/通巻・号 18巻 ■ 発行所 吉. . .
 
34. 蛇,蟹
る娘が殺されそうな蟹を助けた。娘の父は、蛙を呑もうとしている蛇を助けようとして、蛙を助けたら娘を嫁にやる、と蛇に口走った。その夜蛇が青年に化けて娘を訪れたが、父親は娘を厳重に閉じ込めて蛇から守ろうとした. . .
 
35. 蛇,蛙,(俗信)
蛇,蛙,(俗信) ■ 番号 0640125_002 ■ 呼称(ヨミ) ヘビ,カエル,(ゾクシン) ■ 呼称(漢字) 蛇,蛙,(俗信) ■ 執筆者 中村成文 ■ 論文名 国々の言習わし ■ 書名・誌名 . . .
 
36. 蛇,蛙
蛇,蛙 ■ 番号 1230530 ■ 呼称(ヨミ) ヘビ,カエル ■ 呼称(漢字) 蛇,蛙 ■ 執筆者 天野真弓 ■ 論文名 氷上郡昔話集(二) ■ 書名・誌名 旅と伝説 ■ 巻・号/通巻・号 10巻. . .
 
37. 蛇,蛙
蛇,蛙 ■ 番号 1232890 ■ 呼称(ヨミ) ヘビ,カエル ■ 呼称(漢字) 蛇,蛙 ■ 執筆者 伊藤蝠堂 ■ 論文名 三重・岐阜・滋賀の伝説をもつ玩具 ■ 書名・誌名 旅と伝説 ■ 巻・号/通. . .
 
38. 蛇,蛙
蛇,蛙 ■ 番号 1230531 ■ 呼称(ヨミ) ヘビ,カエル ■ 呼称(漢字) 蛇,蛙 ■ 執筆者 天野真弓 ■ 論文名 氷上郡昔話集(二) ■ 書名・誌名 旅と伝説 ■ 巻・号/通巻・号 10巻. . .
 
39. 蛇,蛇の子
前、蛇の子を産んだ女性がいたが、その子は蛙の子のようであった。大明神の前で寝ていたので、知らずに蛇に触ったらしい。子どもは産まれてすぐに死んだ。3月の桃節供・5月のしょうぶの節供・9月9日の栗節供のお神. . .
 
40. 蛇,祟り,蟇蛙
蛇,祟り,蟇蛙 ■ 番号 1230625 ■ 呼称(ヨミ) ヘビ,タタリ,ヒキガエル ■ 呼称(漢字) 蛇,祟り,蟇蛙 ■ 執筆者 田中勝雄 ■ 論文名 城山伝説と古墳伝説その他―南桑民譚雑録 拾遺―. . .
 
41. 蛇聟,蛙の恩返し
蛇聟,蛙の恩返し ■ 番号 0080233 ■ 呼称(ヨミ) ヘビムコ,カエルノオンガエシ ■ 呼称(漢字) 蛇聟,蛙の恩返し ■ 執筆者 森正史監修 ■ 論文名 昔話 ■ 書名・誌名 あゆみ―忽那諸. . .
 
42. 蛇女房
地域(区町村名) 大山町 ■ 要約 蛇が蛙をのみかけているのを、長者の坊さんが見て、自分の嫁にしてやるから蛙を放せといって放させた。その後坊さんは女房になった蛇と暮したが、しだいに痩せていく。直すには松. . .
 
43. 蛇と蛙
蛇と蛙 ■ 番号 C0410936-000 ■ 呼称(ヨミ) ヘビトカエル ■ 呼称(漢字) 蛇と蛙 ■ 執筆者 宮城縣 ■ 論文名 昔話:人間昔話 ■ 書名・誌名 宮城縣史 民俗3 ■ 巻・号/通巻. . .
 
44. 蛇
た医者が、村人の栄養不良を憂えてねずみや蛙など捕って動物性たんぱく質をとるようにすすめた。するとその家の老爺の夢に蛇が現れて、「自分たちの餌がなくなって困っているのでそれを話せ」と言った。医者は一笑に付. . .
 
45. 蛇
藤彰 ■ 論文名 3自然を読む民俗:蛇と蛙を祀る村 ■ 書名・誌名 山口県史資料編民俗1民俗誌再考 ■ 巻・号/通巻・号 ■ 発行所 山口県 ■ 発行年月日 H14年3月1日 ■ 発行年(西暦) 200. . .
 
46. 蛇
って行き、知恵比べの末に蛇は死んだ。娘は蛙(きゃある)のお婆さんに身をやつし、ある長者の家に辿り着いた。持参した縮緬の着物を着て身なりを正すと家の者に見初められ、跡取りの嫁として迎えられた。 . . .
 
47. 蛇
あり、村人が捕って食べたので沼の辺りには蛙などがいなくなった。あるとき、医者の息子が何者かに引きずられていくのを見、村人たちは慌てて助けた。引きずっていった蛇は沼に飛び込んだ。その日の夢にまた蛇が出て、. . .
 
48. 蛇
約 庄屋の娘が井戸に水汲みに来て、ヘキ(蛙)を呑もうとしていた蛇を見つけ、水をかけて蛙を逃がしてやった。蛇は恨みに思い、武士に化けて娘に通った。庄屋がどんなに用心しても、蛇は節穴から入って通ってきた。あ. . .
 
49. 蛇
っていた。そこで、たらいに水を入れて中に蛙を泳がせ、そこをまたがせたら、蛇が生まれてきた。 . . .
 
50. 自動車の警笛
まって屋台まで出る騒ぎとなった。結局食用蛙の鳴き声であるとわかり一件落着した。 . . .
 
51. 田の神,蛙
田の神,蛙 ■ 番号 1720196 ■ 呼称(ヨミ) タノカミ,カエル ■ 呼称(漢字) 田の神,蛙 ■ 執筆者 横山登美子 ■ 論文名 異類求婚譚における田螺 ■ 書名・誌名 日本民俗学 ■ 巻・. . .
 
52. 田の神,蛙
田の神,蛙 ■ 番号 1720197 ■ 呼称(ヨミ) タノカミ,カエル ■ 呼称(漢字) 田の神,蛙 ■ 執筆者 横山登美子 ■ 論文名 異類求婚譚における田螺 ■ 書名・誌名 日本民俗学 ■ 巻・. . .
 
53. 田の神,蛙
田の神,蛙 ■ 番号 1140492 ■ 呼称(ヨミ) タノカミ,カエル ■ 呼称(漢字) 田の神,蛙 ■ 執筆者 木村博 ■ 論文名 お田の神さまの酒盛り―刈上げ祝いに関する一つの視点― ■ 書名・. . .
 
54. 玄翁和尚,蛙
玄翁和尚,蛙 ■ 番号 3630052 ■ 呼称(ヨミ) ゲンオウオショウ,カエル ■ 呼称(漢字) 玄翁和尚,蛙 ■ 執筆者 百井塘雨 ■ 論文名 笈埃随筆 ■ 書名・誌名 日本随筆大成第二期 ■ . . .
 
55. 狐
のものだと思いつつ,一応声を掛けてみたが蛙のような変な声で答えるだけであった。ふと7,8間ばかり傍の方を見ると,笹薮の中にちらりと狐の貌が見えたので,銃で撃つとギャッという叫びと共に女の姿も狐も消えてし. . .
 
56. 深誉呑竜,蛙
深誉呑竜,蛙 ■ 番号 3630053 ■ 呼称(ヨミ) シンヨドンリュウ,カエル ■ 呼称(漢字) 深誉呑竜,蛙 ■ 執筆者 百井塘雨 ■ 論文名 笈埃随筆 ■ 書名・誌名 日本随筆大成第二期 ■ . . .
 
57. 河童,ガタロ,尻抜ガイロ
旧船津村では河童をガタロや尻抜ガイロ(蛙)とも呼ぶ。ギオンサンの日に胡瓜を食べると青肝になるのでガタロに抜かれる。また胡瓜を食べて泳ぐと抜かれるともいい、周辺の町村では子供達が泳ぐ際には必ず「俺等船津. . .
 
58. 毒蛇,(竜)
献) (金指正三『西国坂東観音霊場記』青蛙房1973年52~53頁) ■ 地域(都道府県名) 奈良県 ■ 地域(市・郡名) 高市郡 ■ 地域(区町村名) 明日香村 ■ 要約 毒蛇を義淵大僧正が退治し、寺. . .
 
59. 幽霊
(区町村名) ■ 要約 下野那須野の内下蛙田村で、不孝であった継子を恨んで死んだ女の霊が毎夜現れ、その継子を悩ませた。継子が妻子を捨て湯殿場の行人になり母の菩提を弔うと幽霊は現れなくなった。 . . .
 
60. 山んば,山んぼう
■ 要約 ある老婆が山に小屋を立て、蛇や蛙を食べているという。白髪を藁で束ねてぼろの着物を着、春先になると茸や蕨などを持って町にくる。醤油や味噌を買っていくというが、定かではない。子供たちから非常に恐ろ. . .
 
61. 天より来ると云ふ者
城の庭に、四肢に指がなく破れた衣を着て青蛙を食べる乱髪の者がどこからともなくやってきた。どこから来たのか尋ねると、天から来たと言った。家来が殺そうとしたが、徳川家康の命令により、城外に放った。 . . .
 
62. 大蛇,蛙のだんぶくろ
大蛇,蛙のだんぶくろ ■ 番号 1230255 ■ 呼称(ヨミ) ダイジャ,カエルノダンブクロ ■ 呼称(漢字) 大蛇,蛙のだんぶくろ ■ 執筆者 長谷川玉江 ■ 論文名 蛙のだんぶくろ ■ 書名・誌. . .
 
63. 大蛇,蛙
大蛇,蛙 ■ 番号 1231892 ■ 呼称(ヨミ) ダイジャ,カエル ■ 呼称(漢字) 大蛇,蛙 ■ 執筆者 榊木敏 ■ 論文名 伝説の島原(七)―蛇の伝説ニ三― ■ 書名・誌名 旅と伝説 ■ 巻・. . .
 
64. 大蛇,蛙
大蛇,蛙 ■ 番号 0530019 ■ 呼称(ヨミ) ダイジャ,カエル ■ 呼称(漢字) 大蛇,蛙 ■ 執筆者 今村充夫 ■ 論文名 蟹の甲石伝説の要素 ■ 書名・誌名 加能民俗 ■ 巻・号/通巻・号. . .
 
65. 大蛇,蛙
大蛇,蛙 ■ 番号 1231018 ■ 呼称(ヨミ) ダイジャ,カエル ■ 呼称(漢字) 大蛇,蛙 ■ 執筆者 角川源義 ■ 論文名 陸中西磐井郡昔話(一) ■ 書名・誌名 旅と伝説 ■ 巻・号/通巻. . .
 
66. 大蛇
れた。六部は「私は以前あなたに助けられた蛙で、婿になりすましていた若者は私を飲みこもうとした大蛇で、沼の主である。蛇は恨みを晴らそうと婿になった」という。見ると婿は大蛇であった。産気づいた娘が生んだのは. . .
 
67. 大蛇
隠した。後にチンマの炊事していたところに蛙や蛇の骨が沢山見つかりそれで料理を煮出していたことがわかった。チンマと親しかった青年が池に行きもう一度人間となって会いたいと叫んだが、チンマは頭に六本の角のある. . .
 
68. 夢,蛙,蛇,一生ものの病気
夢,蛙,蛇,一生ものの病気 ■ 番号 0970119 ■ 呼称(ヨミ) ユメ,カエル,ヘビ,イッショウモノノビョウキ ■ 呼称(漢字) 夢,蛙,蛇,一生ものの病気 ■ 執筆者 久野俊彦 ■ 論文名 高. . .
 
69. 外道持
殺されても形のある限り蘇生する。鳴き声は蛙に似ている。食べ物の小豆飯をやらないと家の者にも祟る。外道持ちが憎いと思えばすぐに憑く。 . . .
 
70. 報,蛇
来て欲しいと語った。池に行くと、水中から蛙がたくさん吸い付いた蛇が現れ涙を流した。 . . .
 
71. 城山,霊魂
ん坊を抱いて谷底に飛び込んだので、今でも蛙が子供を抱いて悲しく鳴いている。また、北条氏郷のお墓に霧が立ち込め、氏郷の幽霊が出て、どこからともなく家来の叫び声が聞こえるという。ある大将を埋めた寺には衣を着. . .
 
72. 圓照寺の七不思議
地域(区町村名) ■ 要約 円照寺には、蛙が鳴かない、池の鰻が片目である、池の水が赤い、田螺が金色になる、池の水がくもると3日以内に雨が降る、旱天でも水が絶えない、池の中に草が生えない、という七不思議が. . .
 
73. 和歌
駅で吉川惟足が神道の講釈をしていたとき、蛙がさかんに鳴いてうるさかったので、「暫くは先何地へも出ていねやがてかへるの名には逢ふとも」と詠んだ途端に鳴き止んだ。また、次の日の夜にかえるが鳴いたので、「頓て. . .
 
74. 和歌
福寺という寺に後鳥羽院が行幸した折、池の蛙の声に趣があったのに、風が強くて聞こえなくなったので、「蛙なく勝田の池の夕たたみきかまし物を松かぜの音」と詠むと、風音が止んだ。 . . .
 
75. 十宮、蛇
ちになる。ある日娘が蛇に呑まれかけている蛙を助けてやると、その蛙が恩返しのため易者に化けて娘を訪ね、「毎夜通ってくる男は蛇だから、今夜来たら着物の裾に針を刺しておけ」と教える。娘は易者に教えられたとおり. . .
 
76. 侍
その糸は滝まで続いていた。やがてその娘は蛙の子のようなものを盥一杯生んだという。 . . .
 
77. 体の溶ける草
) ■ 地域(区町村名) ■ 要約 蛇が蛙を飲んだ後、決まった草を食べて腹を元に戻すのを見ていた男が、餅を食べ過ぎた時、その草を食べて休んだ。家族が男を捜しに行くと、餅の塊が着物を着て座っていた。この草. . .
 
78. 人柱
呼称(漢字) 人柱 ■ 執筆者 斉藤聖蛙 ■ 論文名 阿波の人柱伝説 ■ 書名・誌名 郷土研究上方 ■ 巻・号/通巻・号 6巻63号/通巻63号 ■ 発行所 上方郷土研究会 ■ 発行年月日 S11年3. . .
 
79. 三ヶ月上人,無声蛙
三ヶ月上人,無声蛙 ■ 番号 3630054 ■ 呼称(ヨミ) ミカヅキショウニン,ムセイカエル ■ 呼称(漢字) 三ヶ月上人,無声蛙 ■ 執筆者 百井塘雨 ■ 論文名 笈埃随筆 ■ 書名・誌名 日本. . .
 
80. 三の丸蛙
三の丸蛙 ■ 番号 C2910039-000 ■ 呼称(ヨミ) サンノマルガエル ■ 呼称(漢字) 三の丸蛙 ■ 執筆者 岩井宏實・野堀正雄 ■ 論文名 第二章 第一節 寧楽の部:四 郡山とその周辺 . . .
 
81. 三つ足の蛙
三つ足の蛙 ■ 番号 C2910089-000 ■ 呼称(ヨミ) ミツアシノカエル ■ 呼称(漢字) 三つ足の蛙 ■ 執筆者 岩井宏實・野堀正雄 ■ 論文名 第二章 第四節 生駒・金剛の山脈:二 竜田. . .
 
82. 七本鮫
る。海の姿のままでは川を上れないので蟹や蛙に化けて上る。 . . .
 
83. 七不思議
一の露磐閻浮檀、亀井の水、金堂の雨、池の蛙、金堂内陳のはしら、石の鳥居、南大門。 . . .
 
84. 七不思議
山源翁和尚・感応水・護摩の灰・姿見の池の蛙・鎮守の稲荷の使者・興喜の山神・善護龍神の献灯。 . . .
 
85. 七不思議
要約 松山の七不思議。松山城の内堀に住む蛙は鳴かない。8月の末になると長曾我部元親に敗れた伊予勢の怨霊が打つ陣太鼓の音がする。紫井戸という水が紫色の水溜りがある。里人が片身を焼いた鮒を弘法大師が放して蘇. . .
 
86. 七不思議
(区町村名) 遊佐町 ■ 要約 姿見池の蛙は源翁和尚の戒めによって、声を出して鳴くことがないのだと云う。 . . .
 
87. 七不思議
州諏訪の七不思議。正月元旦神前の御手洗の蛙を捕り白羽の矢で射る。3月酉の日俎15面と鹿頭75個を供える。7月27日御狭山祭の三光の拝。湖面に道ができる御渡り。御狭山、原山の種なしの麻。葛井の池の片目の魚. . .
 
88. 七不思議
■ 要約 伊予松山七不思議。内堀の不鳴蛙・南郷の陣太鼓・粟井坂の恠火・山越の木下雨・山越の片目鮒・紫井戸・吉藤の石芋。 . . .
 
89. 七不思議
が落ちても地面が凹まない、6、境内の池の蛙が一声も鳴かないこと、7、亀井の水に関する謂れ、の7つである。 . . .
 
90. 七不思議
■ 要約 松山の七不思議。松山城の内堀の蛙は鳴かない。河野某の怨霊が火の玉になって出る。秋の夜更けに長曾我部元親に敗れた者の怨霊が打つ陣太鼓の音がする。十六日桜の下に佇むと水気が降る。弘法大師に煮た芋を. . .
 
91. 七不思議
諏訪神社の七不思議。湖水の神幸・元旦の蛙狩り・正月十五日五穀の筒粥・三月酉日の高野の耳割鹿・六月朔月の御田植の新木・葛井の清水・午の日午の刻宝殿の点漏。 . . .
 
92. 七不思議
要約 紀伊那賀郡小倉村七不思議。小倉の蛙、流注の名灸、墓額の鬼面、秤石、袂石、一葉の松、蔵王権現の霊告。 . . .
 
93. 一つ目蛙
一つ目蛙 ■ 番号 C2910097-000 ■ 呼称(ヨミ) ヒトツメガエル ■ 呼称(漢字) 一つ目蛙 ■ 執筆者 岩井宏實・野堀正雄 ■ 論文名 第二章 第四節 生駒・金剛の山脈:四 葛城の道 . . .
 
94. 一つ目の大入道
域(区町村名) ■ 要約 ミミズを食べた蛙を呑んだ雉を撃とうとした武士が、「自分も何者かが狙っているかも知れぬ」と考え撃つのをやめた。すると「エー思案、エー、思案」と声がして、後から一つ目の大入道が追い. . .
 
95. モズ,青蛙
モズ,青蛙 ■ 番号 C1610038-000 ■ 呼称(ヨミ) モズ,アオガエル ■ 呼称(漢字) モズ,青蛙 ■ 執筆者 石原与作 ■ 論文名 第二章 四:1 伐採 ■ 書名・誌名 富山県史 民俗. . .
 
96. メドチ
を取ってみるとメドチだった。メドチの足は蛙に似ている。女は蛙の卵のような物を産んだ。 . . .
 
97. ヒキガエル,クチナワ
輪になって回ると蛇が水になった。その上に蛙が小便をかけて帰った。しばらくするとそこに平茸のような物が生えてきた。すると蛙が現れてそれを食べた。 . . .
 
98. ゴット
出したので掘れなかった。ゴットとは、ひき蛙のことである。ここに鶏がいて、小松家に火事のある時は必ずうたうという。 . . .
 
99. ゲーラゴ
(区町村名) 下萩 ■ 要約 ゲーラゴは蛙のような形をしており、木の上にいて人が通りかかると落ちてきて驚かす。首筋にへばりつき血を吸うとも言われている。20cm足らずでキーキーと鳴く。目はないが物音に対. . .
 
100. ガートンボ,ガーッパ,河童
のくぼみには水がたまっており、身長が低く蛙に似ていて水かきがある。強力で相撲好きである。相撲を取ろうと言われたらおじぎをしてからすると、皿の水がこぼれて霊力が消えるので良いという。逆立ちをしても良い。人. . .
 
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