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5件ヒットしました。 1件目から5件目を表示します。
1.
山の神,(俗信)
(区町村名) ■ 要約 12月12日を「
果ての二十日
」といい、かつて罪人の打ち首をした最悪日であるという。怒和では「ミテの二十日」という。山へ行ったり、船を出したり、着物を裁つことなどを忌む。また、大浦では山の神. . .
2.
一本足,猪笹王
月20日だけは鬼の自由になる日として、「
果ての二十日
」として怖れられている。 . . .
3.
一本ダタラ
うな怪物がいた。普段は人に害はないが、「
果ての二十日
」だけは危ないというので、人通りがなくなった。果てに人がなくなるので、ハテナシという地名になったともいう。 . . .
4.
(
果ての二十日
)
(
果ての二十日
) ■ 番号 0090003 ■ 呼称(ヨミ) (ハテノハツカ) ■ 呼称(漢字) (
果ての二十日
) ■ 執筆者 夛田伝三 ■ 論文名 阿波の忌み日について ■ 書名・誌名 阿波方言 ■. . .
5.
(俗信)
町村名) ■ 要約 旧暦12月20日は「
果ての二十日
」あるいは「果つる二十日」という。この日は悪いことが起こる事が多いので、遠方に行ったり、大掃除・婚礼、洗濯でも大きな事は行ってはいけないという。 . . .
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