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番号 |
0080230 |
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呼称(ヨミ) |
〔カイカ〕 |
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呼称(漢字) |
怪火 |
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執筆者 |
森正史監修 |
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論文名 |
年中行事と民間信仰―俗信、民俗知識― |
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書名・誌名 |
あゆみ―忽那諸島の民俗― |
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巻・号/通巻・号 |
8号 |
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発行所 |
愛媛大学農学部付属農業高等学校郷土研究部 |
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発行年月日 |
S43年4月30日 |
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発行年(西暦) |
1968年 |
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開始頁 |
47 |
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終了頁 |
51 |
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掲載箇所・開始頁 |
51 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
愛媛県 |
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地域(市・郡名) |
松山市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 60年ほど前、ある峠の8合目あたりに、提灯の灯りが見えた。しかし、麓から提灯を持って登った人の火と、峠の火が途中で出会うのが下からは見えるが、本人には見えなかった。占ってもらうと、村人の先祖の悪霊が悪事を働いていることが分かったので祈願するとその怪異はなくなったという。
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