|
■ |
番号 |
0080330 |
|
■ |
呼称(ヨミ) |
(ゾクシン) |
■ |
呼称(漢字) |
(俗信) |
|
■ |
執筆者 |
森正史監修 |
|
■ |
論文名 |
年中行事と民間信仰―俗信、民俗知識― |
|
■ |
書名・誌名 |
あゆみ―忽那諸島の民俗― |
■ |
巻・号/通巻・号 |
8号 |
■ |
発行所 |
愛媛大学農学部付属農業高等学校郷土研究部 |
■ |
発行年月日 |
S43年4月30日 |
■ |
発行年(西暦) |
1968年 |
■ |
開始頁 |
47 |
■ |
終了頁 |
50 |
|
■ |
掲載箇所・開始頁 |
48 |
■ |
掲載箇所・終了頁 |
|
|
■ |
話者(引用文献) |
|
|
■ |
地域(都道府県名) |
愛媛県 |
■ |
地域(市・郡名) |
|
■ |
地域(区町村名) |
|
|
■ |
要約 | 近くで鳥が鳴くと、死人があるという。烏が神社の森で鳴くと、お産があるという。人魂が飛ぶと、その家の人が死ぬという。葬式があってから1週間以内に雨が降ると、また死人が出るという。柿がよくなると、流行り病が出るという。かぼちゃが豊作の年は、不幸なことがあるという。ほうき星が出ると、戦争があるという。扇を拾うと、良いことがあるという、など。予兆・前兆に関する俗信。
類似事例 |
|
■ |
試験機能 |
|
|
この文献を探してみる |
→国立国会図書館サーチ |
|
|
|
Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved. |
|