ヤマンバ | ヤマンバ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	0200158

■	呼称（ヨミ）	ヤマンバ
■	呼称（漢字）	ヤマンバ

■	執筆者	佐々木正興

■	論文名	伊予の妖怪変化

■	書名・誌名	伊予の民俗
■	巻・号／通巻・号	通巻37号
■	発行所	伊予民俗の会
■	発行年月日	S60年5月15日
■	発行年（西暦）	1985年
■	開始頁	1
■	終了頁	35

■	掲載箇所・開始頁	27
■	掲載箇所・終了頁	28

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	高知県
■	地域（市・郡名）	北宇和郡
■	地域（区町村名）	三間町

■	要約	よく稗の穫れる畑があった。ある年、あまりに草が生えるので畑に火を入れたら、畑の中に焼石が残った。それからは家運が衰え、廃絶した。焼石は山姥を祀った山の神だったという。類似事例

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