コブロの火 | コブロノヒ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	0470038

■	呼称（ヨミ）	コブロノヒ
■	呼称（漢字）	コブロの火

■	執筆者	国遠一夫

■	論文名	小豆郡豊島の民間信仰素描（二）

■	書名・誌名	香川の民俗
■	巻・号／通巻・号	5巻1号／通巻13号
■	発行所	香川民俗学会
■	発行年月日	S45年5月10日
■	発行年（西暦）	1970年
■	開始頁	2
■	終了頁	6

■	掲載箇所・開始頁	5
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	香川県
■	地域（市・郡名）	小豆郡
■	地域（区町村名）

■	要約	コブロという所では、夜が来ると大きな火が燃えた。昔、大きな家があったので宝物が埋められていて、それが光るのだと言われた。ナガオにも大きな火が燃えることがあった。類似事例

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