龍燈 | リュウトウ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	0540084

■	呼称（ヨミ）	リュウトウ
■	呼称（漢字）	龍燈

■	執筆者	小倉学

■	論文名	北陸の龍燈伝説

■	書名・誌名	加能民俗研究
■	巻・号／通巻・号	通巻17号
■	発行所	加能民俗の会
■	発行年月日	H1年1月31日
■	発行年（西暦）	1989年
■	開始頁	1
■	終了頁	27

■	掲載箇所・開始頁	10
■	掲載箇所・終了頁	11

■	話者（引用文献）	（『能登名跡志』，『加能越金砂子』）

■	地域（都道府県名）	石川県
■	地域（市・郡名）	輪島市
■	地域（区町村名）

■	要約	重蔵神社には八尾比丘尼の植えた古松があり、祭礼の夜には龍燈が上がる。ある年の大祭を太守の忌事があって延期したところ、定日に大龍燈が現れ近郷所々で見えたという。類似事例

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