|
■ |
番号 |
0770032 |
|
■ |
呼称(ヨミ) |
カミ,カミサマ,ファーフジ,フトゥキ |
■ |
呼称(漢字) |
カミ,カミサマ,ファーフジ,フトゥキ |
|
■ |
執筆者 |
植松明石 |
|
■ |
論文名 |
神観念の問題 |
|
■ |
書名・誌名 |
国立民族学博物館研究報告別冊 |
■ |
巻・号/通巻・号 |
3号 |
■ |
発行所 |
国立民族学博物館 |
■ |
発行年月日 |
S61年11月17日 |
■ |
発行年(西暦) |
1986年 |
■ |
開始頁 |
75 |
■ |
終了頁 |
98 |
|
■ |
掲載箇所・開始頁 |
76 |
■ |
掲載箇所・終了頁 |
|
|
■ |
話者(引用文献) |
(『図説琉球語辞典』) |
|
■ |
地域(都道府県名) |
沖縄県 |
■ |
地域(市・郡名) |
|
■ |
地域(区町村名) |
|
|
■ |
要約 | 「神」を表すと考えられる琉球語は中本正智によると、カミ系、カミサマ系、ウカミ系、ファーフジ系、フトゥキ系の5つに分かれる。ファーフジ系、フトゥキ系は死者、あるいは祖父母に関する語である。これらは「神」の同義語として用いられる。フトゥキは仏教系の語である。
類似事例 |
|
■ |
試験機能 |
|
|
この文献を探してみる |
→国立国会図書館サーチ |
|
|
|
Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved. |
|