|
■ |
番号 |
0770097 |
|
■ |
呼称(ヨミ) |
カミ,ヌチ,ヒノカミ,シガラヌチ |
■ |
呼称(漢字) |
カミ,ヌチ,火の神,シガラヌチ |
|
■ |
執筆者 |
植松明石 |
|
■ |
論文名 |
神観念の問題 |
|
■ |
書名・誌名 |
国立民族学博物館研究報告別冊 |
■ |
巻・号/通巻・号 |
3号 |
■ |
発行所 |
国立民族学博物館 |
■ |
発行年月日 |
S61年11月17日 |
■ |
発行年(西暦) |
1986年 |
■ |
開始頁 |
75 |
■ |
終了頁 |
98 |
|
■ |
掲載箇所・開始頁 |
94 |
■ |
掲載箇所・終了頁 |
95 |
|
■ |
話者(引用文献) |
(『南西諸島の神観念』) |
|
■ |
地域(都道府県名) |
沖縄県 |
■ |
地域(市・郡名) |
八重山郡 |
■ |
地域(区町村名) |
竹富町 |
|
■ |
要約 | 波照間島では、儀礼の際に呼び集められる神はすべて同一の神で、拝まれる場所によって呼び出し方が異なるだけであるという説もあるが、そうとは考えにくい。カミ・ヌチの間には階層も見られ、自然と深くかかわり、その場を掌握し、人々に恵みを与える存在であると考えられている。
類似事例 |
|
■ |
試験機能 |
|
|
この文献を探してみる |
→国立国会図書館サーチ |
|
|
|
Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved. |
|