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番号 |
0770168 |
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呼称(ヨミ) |
マブリワシ,カタホゴリ,シュバレ |
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呼称(漢字) |
マブリワシ,カタホゴリ,シュバレ |
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執筆者 |
大越公平 |
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論文名 |
村落祭祀の変容と園要因 |
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書名・誌名 |
国立民族学博物館研究報告別冊 |
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巻・号/通巻・号 |
3号 |
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発行所 |
国立民族学博物館 |
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発行年月日 |
S61年11月17日 |
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発行年(西暦) |
1986年 |
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開始頁 |
155 |
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終了頁 |
179 |
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掲載箇所・開始頁 |
161 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
『沖縄の宗教人類学』 |
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地域(都道府県名) |
鹿児島県 |
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地域(市・郡名) |
大島郡 |
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地域(区町村名) |
瀬戸内町 |
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要約 | 加計呂麻島では祝女が死者の7日祭りに死者供養としてのマブリワシを行うことがある。一部のイガミがカタホゴリという民間医療やシュバレと呼ぶ悪霊除去のための呪術行為を行っている。そのうちマブリワシとシュバレはこの地方のユタが広く行っている呪術であるという。
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