かまの神様 | カマノカミサマ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1140347

■	呼称（ヨミ）	カマノカミサマ
■	呼称（漢字）	かまの神様

■	執筆者	鈴木孝司

■	論文名	遠州のかまの神様

■	書名・誌名	西郊民俗
■	巻・号／通巻・号	通巻57号
■	発行所	西郊民俗談話会
■	発行年月日	S46年8月
■	発行年（西暦）	1971年
■	開始頁	16
■	終了頁	19

■	掲載箇所・開始頁	18
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）	花平文雄

■	地域（都道府県名）	静岡県
■	地域（市・郡名）	浜松市
■	地域（区町村名）	天竜区

■	要約	かまの神様は旧10月30日または29日の晩に帰ってくる。それで旧11月1日の朝に旅つき粥を供えた。かまの神様が出雲に行っている間は、榊を取り替えたり毎朝の御飯を供えたりはしない。類似事例

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