一ツ目五郎，ヌレヨメジョー，ガラッパ，カラス，幽霊，妖怪 | ヒトツメゴロウ，ヌレヨメジョー，ガラッパ，カラス，ユウレイ，ヨウカイ

■	番号	1210016

■	呼称（ヨミ）	ヒトツメゴロウ，ヌレヨメジョー，ガラッパ，カラス，ユウレイ，ヨウカイ
■	呼称（漢字）	一ツ目五郎，ヌレヨメジョー，ガラッパ，カラス，幽霊，妖怪

■	執筆者	三浦安通，池村温子，図師美和子

■	論文名	夏田の民俗

■	書名・誌名	種子島研究
■	巻・号／通巻・号	通巻5号
■	発行所	鹿児島県立種子島高等学校郷土研究部
■	発行年月日	S40年12月20日
■	発行年（西暦）	1965年
■	開始頁	29
■	終了頁	32

■	掲載箇所・開始頁	32
■	掲載箇所・終了頁	32

■	話者（引用文献）	夏田休左衛門

■	地域（都道府県名）	鹿児島県
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）

■	要約	幽霊などのことを目一ツ五郎やヌレメンジョーと言う。むかし男が、山の麓の畑に行く途中で振り返るとヌレメンジョーがニヤッと笑って立っていたという。類似事例

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