清少納言，瀬戸貝 | セイショウナゴン，セトガイ

■	番号	1230224

■	呼称（ヨミ）	セイショウナゴン，セトガイ
■	呼称（漢字）	清少納言，瀬戸貝

■	執筆者	青山一浪

■	論文名	阿波の尼塚

■	書名・誌名	旅と伝説
■	巻・号／通巻・号	7巻2号／通巻74号
■	発行所	三元社
■	発行年月日	S9年2月1日
■	発行年（西暦）	1934年
■	開始頁	37
■	終了頁	41

■	掲載箇所・開始頁	40
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	徳島県
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）

■	要約	清少納言が婿に嫌われて流された。流された村で人びとが病気に苦しんでいるのを助けたいと願っていたが、あまりに病気を苦にして、あそこを切って海に棄てた。それが瀬戸貝になったという。その清少納言の死骸を葬ったのが尼塚である。そこに参ると必ずしらちが治る。下の病なら何でも治るという。類似事例

■	試験機能
	この文献を探してみる	→国立国会図書館サーチ

（内部利用者のみ）