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番号 |
1231491 |
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呼称(ヨミ) |
ウズマキ |
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呼称(漢字) |
渦巻 |
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執筆者 |
藤澤衛彦 |
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論文名 |
伝説の旅―房総海岸一帯― |
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書名・誌名 |
旅と伝説 |
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巻・号/通巻・号 |
8号 |
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発行所 |
三元社 |
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発行年月日 |
S3年8月1日 |
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発行年(西暦) |
1928年 |
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開始頁 |
17 |
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終了頁 |
28 |
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掲載箇所・開始頁 |
27 |
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掲載箇所・終了頁 |
28 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
千葉県 |
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地域(市・郡名) |
長生郡 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 東浪見海辺には鳴山と呼ばれる山があり、常に海鳴りのような音を出しているといわれる。このあたりの海は乱礁があり、その間に渦巻きがある。この渦巻の中は深い穴になっていて、南海の海の果てまで続いていると考えられているため、南海の潮の干満とお互いに影響しあっていると思われている。
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