|
■ |
番号 |
1231782 |
|
■ |
呼称(ヨミ) |
エンノギョウジャ,シテンノウノゾウ |
■ |
呼称(漢字) |
役の行者,四天王の像 |
|
■ |
執筆者 |
杉谷流翠 |
|
■ |
論文名 |
一言主神に就いて |
|
■ |
書名・誌名 |
旅と伝説 |
■ |
巻・号/通巻・号 |
2巻8号通巻20号 |
■ |
発行所 |
三元社 |
■ |
発行年月日 |
S4年8月1日 |
■ |
発行年(西暦) |
1929年 |
■ |
開始頁 |
54 |
■ |
終了頁 |
55 |
|
■ |
掲載箇所・開始頁 |
54 |
■ |
掲載箇所・終了頁 |
|
|
■ |
話者(引用文献) |
(『古今著聞集』巻第二) |
|
■ |
地域(都道府県名) |
奈良県 |
■ |
地域(市・郡名) |
御所市 |
■ |
地域(区町村名) |
|
|
■ |
要約 | 当麻の寺は聖徳太子の命によって麻呂親王が建立した。その後61年たって親王の夢想に従って、伽藍の地を役の行者練行の地に移した。行者の祈願力によって百済から四天王像が飛来して、金堂に着座した。堂の前にある石は、行者が法を厳修している時に一言主神がやって来て座した石だといわれている
類似事例 |
|
■ |
試験機能 |
|
|
この文献を探してみる |
→国立国会図書館サーチ |
|
|
|
Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved. |
|