|
■ |
番号 |
1231863 |
|
■ |
呼称(ヨミ) |
カミサマ |
■ |
呼称(漢字) |
神様 |
|
■ |
執筆者 |
山崎善圀 |
|
■ |
論文名 |
越中新川郡の説話 |
|
■ |
書名・誌名 |
旅と伝説 |
■ |
巻・号/通巻・号 |
2巻10号通巻22号 |
■ |
発行所 |
三元社 |
■ |
発行年月日 |
S4年10月1日 |
■ |
発行年(西暦) |
1929年 |
■ |
開始頁 |
49 |
■ |
終了頁 |
51 |
|
■ |
掲載箇所・開始頁 |
49 |
■ |
掲載箇所・終了頁 |
|
|
■ |
話者(引用文献) |
|
|
■ |
地域(都道府県名) |
富山県 |
■ |
地域(市・郡名) |
黒部市 |
■ |
地域(区町村名) |
生地 |
|
■ |
要約 | 暴風の時に舟が遭難して海をさまよい、陸の漁村も流された。舟が陸に帰ることもできず海に浮かんでいると、一点の光を見つけたので、そこにたどりついた。以前は湖であったところに陸ができていて、人々は生地と呼んだ。神様がかがり火を炊き与えて下さった地だからと、お礼に毎年8月19日には、火をたき舟にえびす様をのせ、神輿に大黒様を乗せて、共に浜を行く祭りをする。
類似事例 |
|
■ |
試験機能 |
|
|
この文献を探してみる |
→国立国会図書館サーチ |
|
|
|
Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved. |
|