大岩 | オオイワ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1232004

■	呼称（ヨミ）	オオイワ
■	呼称（漢字）	大岩

■	執筆者	市場直次郎

■	論文名	瓜生島陥没伝説補遺

■	書名・誌名	旅と伝説
■	巻・号／通巻・号	3巻11号通巻35号
■	発行所	三元社
■	発行年月日	S5年11月1日
■	発行年（西暦）	1930年
■	開始頁	51
■	終了頁	52

■	掲載箇所・開始頁	51
■	掲載箇所・終了頁	52

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	大分県
■	地域（市・郡名）	大分市
■	地域（区町村名）

■	要約	碇山という小岡がある。神武東征のころ、このあたりはまだ海岸で、船の纜をこの小岡の中腹にあった岩に結びつけたことになっている。この大岩がもし落下したら、この辺りは荒海になるといわれている。類似事例

■	試験機能
	この文献を探してみる	→国立国会図書館サーチ

（内部利用者のみ）