ジャンジャン火 | ジャンジャンビ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1232779

■	呼称（ヨミ）	ジャンジャンビ
■	呼称（漢字）	ジャンジャン火

■	執筆者

■	論文名	大阪民俗談話会記録

■	書名・誌名	旅と伝説
■	巻・号／通巻・号	8巻5号通巻89号
■	発行所	三元社
■	発行年月日	S10年5月1日
■	発行年（西暦）	1935年
■	開始頁	34
■	終了頁	45

■	掲載箇所・開始頁	39
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）	中尾新綠

■	地域（都道府県名）	奈良県
■	地域（市・郡名）	奈良市
■	地域（区町村名）

■	要約	大安寺と百毫寺のジャンゝ火は、ミヨート川の上で出会い、もつれあって、やがて帰っていく。見つけた人は頭を下げて、けして見てはいけない。もし見たら、その人の上をさまよって殺してしまう。類似事例

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