|
■ |
番号 |
1232960 |
|
■ |
呼称(ヨミ) |
ムゲンノカネ |
■ |
呼称(漢字) |
無間の鐘 |
|
■ |
執筆者 |
中山太郎 |
|
■ |
論文名 |
無間の鐘 |
|
■ |
書名・誌名 |
旅と伝説 |
■ |
巻・号/通巻・号 |
8巻9号通巻93号 |
■ |
発行所 |
三元社 |
■ |
発行年月日 |
S10年9月1日 |
■ |
発行年(西暦) |
1935年 |
■ |
開始頁 |
21 |
■ |
終了頁 |
31 |
|
■ |
掲載箇所・開始頁 |
22 |
■ |
掲載箇所・終了頁 |
23 |
|
■ |
話者(引用文献) |
(「郷土研究」4巻6号) |
|
■ |
地域(都道府県名) |
長野県 |
■ |
地域(市・郡名) |
佐久市 |
■ |
地域(区町村名) |
野沢町 |
|
■ |
要約 | 信州の野沢町の近くに長者がいた。或る年に訴訟が起こり、是非とも勝ちたかったので、願い事が必ず成就するという高野山の無間の鐘をついた。そのおかげで訴訟には勝ったが、その後は不幸が続き、ついに没落してしまった。その屋敷跡には家を建てる者がないという。
類似事例 |
|
■ |
試験機能 |
|
|
この文献を探してみる |
→国立国会図書館サーチ |
|
|
|
Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved. |
|