|
■ |
番号 |
1240027 |
|
■ |
呼称(ヨミ) |
ドウサキ |
■ |
呼称(漢字) |
どうさき |
|
■ |
執筆者 |
千嶋寿 |
|
■ |
論文名 |
どうさきの話 |
|
■ |
書名・誌名 |
秩父民俗 |
■ |
巻・号/通巻・号 |
通巻10号 |
■ |
発行所 |
秩父民俗研究会 |
■ |
発行年月日 |
S50年3月15日 |
■ |
発行年(西暦) |
1975年 |
■ |
開始頁 |
31,45 |
■ |
終了頁 |
|
|
■ |
掲載箇所・開始頁 |
31,45 |
■ |
掲載箇所・終了頁 |
|
|
■ |
話者(引用文献) |
中田稀介 |
|
■ |
地域(都道府県名) |
埼玉県 |
■ |
地域(市・郡名) |
秩父郡 |
■ |
地域(区町村名) |
東秩父村 |
|
■ |
要約 | 昭和49年頃の4月19日に、4つぐらいの子供が憑きものにつかれ、夜になると暴れ出した。子供の肌着を洗って干したら、1寸5分ぐらいの動物の足跡がついていた。これはどうさきの足跡だと判明し、どうさきの呪をして洗うと足跡は落ち、子供はよくなった。このどうさきは茨城県から来たそうである。
類似事例 |
|
■ |
試験機能 |
|
|
この文献を探してみる |
→国立国会図書館サーチ |
|
|
|
Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved. |
|