|
■ |
番号 |
1310084 |
|
■ |
呼称(ヨミ) |
キツネ,キツネビ |
■ |
呼称(漢字) |
狐,キツネ火 |
|
■ |
執筆者 |
都留文科大学民俗学研究会 |
|
■ |
論文名 |
Ⅵ信仰と年中行事 §5俗信 |
|
■ |
書名・誌名 |
井戸の民俗 山梨県北都留郡上野原町棡原 |
■ |
巻・号/通巻・号 |
通巻6号 |
■ |
発行所 |
都留文科大学民俗学研究会 |
■ |
発行年月日 |
S54年10月1日 |
■ |
発行年(西暦) |
1979年 |
■ |
開始頁 |
59 |
■ |
終了頁 |
60 |
|
■ |
掲載箇所・開始頁 |
60 |
■ |
掲載箇所・終了頁 |
|
|
■ |
話者(引用文献) |
|
|
■ |
地域(都道府県名) |
山梨県 |
■ |
地域(市・郡名) |
北都留郡 |
■ |
地域(区町村名) |
上野原市 |
|
■ |
要約 | 子供が夜遅くまで隠れんぼをしており、親が捜しに行って呼ぶと、下の方で返事をするので行ってみるが、次は上の方で返事をする。そうしているうちに夜が明けた。子供はすぐそばにいてじっとしていたという。捜しに行った親がキツネに化かされたのである。
類似事例 |
|
■ |
試験機能 |
|
|
この文献を探してみる |
→国立国会図書館サーチ |
|
|
|
Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved. |
|