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番号 |
1390007 |
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呼称(ヨミ) |
カミオロシ |
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呼称(漢字) |
神おろし |
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執筆者 |
東京学芸大学民俗学研究会 |
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論文名 |
○磐城市下川・上神白 |
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書名・誌名 |
福島県磐城市民俗調査報告 |
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巻・号/通巻・号 |
通巻2号通巻2号 |
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発行所 |
東京学芸大学民俗学研究会 |
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発行年月日 |
S37年10月20日 |
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発行年(西暦) |
1962年 |
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開始頁 |
1 |
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終了頁 |
4 |
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掲載箇所・開始頁 |
3 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
福島県 |
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地域(市・郡名) |
いわき市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 下川では毎月3日、未婚の子女が集まり針仕事をし、畑中の神社に集まってお礼をした。三崎では日は決まっていない。50年前になくなったが、淡島様を信仰している人たちが広い場所に集まって、未婚の一女性を取り囲んでお祈りをした。すると神がその女性にのりうつった。いわゆる神おろしである。
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