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番号 |
1460805 |
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呼称(ヨミ) |
ヤマンバ |
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呼称(漢字) |
山姥 |
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執筆者 |
東洋大学民俗研究会 |
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論文名 |
九 口承文芸 |
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書名・誌名 |
和良の民俗―岐阜県郡上郡和良村― |
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巻・号/通巻・号 |
昭和53年度号 |
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発行所 |
東洋大学民俗研究会 |
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発行年月日 |
S54年3月 |
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発行年(西暦) |
1979年 |
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開始頁 |
227 |
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終了頁 |
260 |
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掲載箇所・開始頁 |
248 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
荒田佐藤次氏 |
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地域(都道府県名) |
岐阜県 |
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地域(市・郡名) |
郡上市 |
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地域(区町村名) |
和良村 |
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要約 | 山姥が宮代集落をまたいで小便をした。そのときの足跡が東の山と西の山に残っている。また、小便池というのがあってそこを汚すとマラリアにかかると言われていたが、いまは圃場整備のためになくなってしまった。
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