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番号 |
1610212 |
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呼称(ヨミ) |
ウドゥイガミ |
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呼称(漢字) |
ウドゥイガミ |
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執筆者 |
高橋孝代 |
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論文名 |
奄美・沖永良部島の踊り神 |
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書名・誌名 |
南島研究 |
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巻・号/通巻・号 |
43号 |
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発行所 |
南島研究会 |
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発行年月日 |
H14年11月10日 |
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発行年(西暦) |
2002年 |
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開始頁 |
9 |
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終了頁 |
20 |
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掲載箇所・開始頁 |
11 |
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掲載箇所・終了頁 |
12 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
鹿児島県 |
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地域(市・郡名) |
大島郡 |
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地域(区町村名) |
和泊町 |
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要約 | 1950年頃,喜美留集落の敬老会で踊りを行った。しかしその後太鼓役の高田実秀と踊りの責任者東実文の二人が毎晩太鼓の音に悩まされて眠れなくなり,太鼓を探してみると敬老会会場の隣の家の床下で見つかった。後日御祓いのために再度支度直しを行うと,太鼓の音はしなくなった。このような音が聞こえるのは限られた人間であるという。
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