鼠小僧の祟り，源助茶屋 | ネズミコゾウノタタリ，ゲンスケチャヤ

■	番号	2170068

■	呼称（ヨミ）	ネズミコゾウノタタリ，ゲンスケチャヤ
■	呼称（漢字）	鼠小僧の祟り，源助茶屋

■	執筆者	三浦康三

■	論文名	伝説鼠小僧治郎吉の墓

■	書名・誌名	美濃民俗
■	巻・号／通巻・号	通巻200号
■	発行所	美濃民俗文化の会
■	発行年月日	S59年1月15日
■	発行年（西暦）	1984年
■	開始頁	3
■	終了頁

■	掲載箇所・開始頁	3
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）	（『濃飛史譚』）

■	地域（都道府県名）	岐阜県
■	地域（市・郡名）	各務原市
■	地域（区町村名）

■	要約	大正１０年ごろ、鼠小僧治郎吉の墓を学校を建てるために埋め、化学実験室が建てられた。化学実験室は原因不明の火事で全焼し、新築するもまた丸焼けになった。鼠小僧の祟りだという噂が出たので、墓を探して現在の場所に安置し、懇ろに供養した。類似事例

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