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番号 |
2230006 |
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呼称(ヨミ) |
キジムナー |
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呼称(漢字) |
キジムナー |
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執筆者 |
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論文名 |
東村平良区採訪報告(妖怪変化) |
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書名・誌名 |
民俗 |
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巻・号/通巻・号 |
通巻6号 |
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発行所 |
琉球大学民俗研究クラブ |
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発行年月日 |
S38年6月25日 |
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発行年(西暦) |
1963年 |
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開始頁 |
38 |
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終了頁 |
39 |
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掲載箇所・開始頁 |
38 |
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掲載箇所・終了頁 |
38 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
沖縄県 |
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地域(市・郡名) |
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地域(区町村名) |
東村 |
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要約 | キジムナーは、赤い髪のオカッパ姿で、赤い着物をつけた5、6歳の女の子と言われる。夜中に皆が寝静まってから、屋敷内の古いアコウやガジマルの古い木から出てくると言われる。キジムナーが家に入り、寝ている人がそれに押されると、苦しく、呼吸困難になるという。押されたときは大声を出すと逃げていくと言われ、押されても死ぬことはないという。
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