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番号 |
2450124 |
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呼称(ヨミ) |
ガタロウ |
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呼称(漢字) |
ガタロウ |
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執筆者 |
比較民話研究会 |
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論文名 |
奈良県吉野郡大塔村の昔話(下) |
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書名・誌名 |
昔話―研究と資料― |
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巻・号/通巻・号 |
通巻15号 |
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発行所 |
昔話研究懇話会(三弥井書店) |
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発行年月日 |
S62年6月5日 |
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発行年(西暦) |
1987年 |
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開始頁 |
156 |
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終了頁 |
182 |
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掲載箇所・開始頁 |
177 |
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掲載箇所・終了頁 |
178 |
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話者(引用文献) |
福西キリエ |
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地域(都道府県名) |
奈良県 |
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地域(市・郡名) |
吉野郡 |
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地域(区町村名) |
大塔村 |
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要約 | 男の子がお昼を食べに帰る途中、土橋を渡っていたら真ん中にガタロウがいた。ガタロウは相撲を取ろうと言ったが、男の子は腹が減っているから食べて来たら取ると言った。そして食べて来たら、ガタロウはちゃんと待っていた。するとガタロウは、仏さんに供えたご飯を男の子が食べていたので、相撲をやめて川に飛び込んだ。
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