まむし，わらびの恩，（俗信） | マムシ，ワラビノ（オン），（ゾクシン）

■	番号	2450226

■	呼称（ヨミ）	マムシ，ワラビノ（オン），（ゾクシン）
■	呼称（漢字）	まむし，わらびの恩，（俗信）

■	執筆者	岩瀬博

■	論文名	ヘビと猫の俗信

■	書名・誌名	昔話―研究と資料―
■	巻・号／通巻・号	通巻28号
■	発行所	三弥井書店
■	発行年月日	H12年7月1日
■	発行年（西暦）	2000年
■	開始頁	8
■	終了頁	23

■	掲載箇所・開始頁	11
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）	向井トミエ

■	地域（都道府県名）	青森県
■	地域（市・郡名）	下北郡
■	地域（区町村名）	東通村

■	要約	山に入るときはマムシに噛まれないようにするために「茅畑に昼寝して、わらびの恩忘れたか、アブランケソワカ、アブランケソワカ、アブランケソワカ」と唱える。類似事例

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