目白不動 | メジロフドウ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	3590013

■	呼称（ヨミ）	メジロフドウ
■	呼称（漢字）	目白不動

■	執筆者	菱川師宣

■	論文名	江戸雀

■	書名・誌名	日本随筆大成第二期
■	巻・号／通巻・号	10巻
■	発行所	吉川弘文館
■	発行年月日	S49年4月25日
■	発行年（西暦）	1974年
■	開始頁	45
■	終了頁	283

■	掲載箇所・開始頁	184
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	東京都
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）	豊島区

■	要約	豊山新長谷寺の目白不動明王像は弘法大師の作とされるが、弘法大師が荷沢河にいた時、大日如来が現れ、その後不動明王に変わり、自ら手に持った剣を振って、左の手を払うと、火煙がさかんに燃え出た。その尊体を写して作ったという。類似事例

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