化物屋しき，あやしき事ども | バケモノヤシキ，アヤシキコトドモ

■	番号	3610011

■	呼称（ヨミ）	バケモノヤシキ，アヤシキコトドモ
■	呼称（漢字）	化物屋しき，あやしき事ども

■	執筆者	著者未詳

■	論文名	梅翁随筆

■	書名・誌名	日本随筆大成第２期
■	巻・号／通巻・号	１１巻
■	発行所	吉川弘文館
■	発行年月日	S49年5月25日
■	発行年（西暦）	1974年
■	開始頁
■	終了頁

■	掲載箇所・開始頁	31
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	東京都
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）	千代田区

■	要約	三年坂中程にあった屋敷は化け物屋敷であった。夜更けに仕事していると側にいた女の顔が伸び縮みしたり、恐ろしい顔になったり、座敷で火が燃えたり、病気で寝込んでいる女が掃除しているので寝込んでいる部屋に行くとやはり寝ていて、戻ってみると掃除していた女は消えていた。類似事例

■	試験機能
	この文献を探してみる	→国立国会図書館サーチ

（内部利用者のみ）