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番号 |
6170090 |
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呼称(ヨミ) |
ネズミ,シキミノハ |
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呼称(漢字) |
ねずみ,しきみのは |
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執筆者 |
岡村良通 |
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論文名 |
寓意草 |
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書名・誌名 |
続日本随筆大成 |
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巻・号/通巻・号 |
8巻 |
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発行所 |
吉川弘文館 |
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発行年月日 |
S55年8月30日 |
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発行年(西暦) |
1980年 |
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開始頁 |
1 |
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終了頁 |
76 |
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掲載箇所・開始頁 |
55 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
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地域(市・郡名) |
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地域(区町村名) |
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要約 | 石黒但馬守が飼っていた馬が、爪だけねずみに食い尽くされた。皮の部分は食わず、最後には口の中に入っていった。どうしても止められず、殺してもまたねずみがやって来て食う。むらた源兵衛という人が、しきみ(樒)の青葉をつけると来なくなったという。ねずみが人を食いついて病気になった時も、しきみの葉を付けると治るという。
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