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■ 番号 C0410760-002

■ 呼称(ヨミ) フタラサン,バンジバンザブロウ,マタギ
■ 呼称(漢字) 二荒山の神,万二万三郎,マタギ

■ 執筆者 宮城縣

■ 論文名 伝説:山の部

■ 書名・誌名 宮城縣史 民俗3
■ 巻・号/通巻・号 21巻
■ 発行所 財団法人宮城県史刊行会
■ 発行年月日 S31年10月20日
■ 発行年(西暦) 1956年
■ 開始頁 263
■ 終了頁 284

■ 掲載箇所・開始頁 265
■ 掲載箇所・終了頁 266

■ 話者(引用文献)

■ 地域(都道府県名) 宮城県
■ 地域(市・郡名) 仙台市
■ 地域(区町村名) 太白区

■ 要約 ある日、万二万三郎兄弟が一頭の白鹿を追って、山中の湖の岸で姿を見失う。そこに社があって二荒山の神が現れ、近く赤城のムカデが攻めて来るため、汝らに加勢を頼もうと白鹿に化してここまで誘ったという。二人は引きうけ、兄弟が1矢ずつムカデの両眼を射て仆した。その功により日本国中何処で狩をしてもよい許しを得たという。これを日光派のマタギと称する。
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