二つ岩団三郎，東光寺の禅達，湖鏡庵の財喜坊，おもやの源助，関の寒戸 | フタツイワダンサブロウ，トウコウジノゼンタツ，コキョウアンノザイキボウ，オモヤノゲンスケ，セキノサムト

■	番号	C1510433-001

■	呼称（ヨミ）	フタツイワダンサブロウ，トウコウジノゼンタツ，コキョウアンノザイキボウ，オモヤノゲンスケ，セキノサムト
■	呼称（漢字）	二つ岩団三郎，東光寺の禅達，湖鏡庵の財喜坊，おもやの源助，関の寒戸

■	執筆者	山本修巳

■	論文名	第5編　5　2行者とムジナ

■	書名・誌名	新潟県史　資料編23　民俗2
■	巻・号／通巻・号
■	発行所	新潟県
■	発行年月日	Ｓ59年3月31日
■	発行年（西暦）	1984年
■	開始頁	722
■	終了頁	730

■	掲載箇所・開始頁	723
■	掲載箇所・終了頁	724

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	新潟県
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）

■	要約	相川の二つ岩には団三郎という佐渡のムジナの親分が大明神としてまつられている。そして、赤泊村徳和の東光寺の禅達、新穂村潟上の湖鏡庵の財喜坊、真野町新町のおもやの源助と相川町関の寒戸が四天王で、その配下には佐渡で約100匹の人名をもったムジナが数えられる。類似事例

■	試験機能
	この文献を探してみる	→国立国会図書館サーチ

（内部利用者のみ）