京の岩の七不思議，日輪岩 | キョウノイワノナナフシギ，ニチリンイワ

■	番号	C2010311-002

■	呼称（ヨミ）	キョウノイワノナナフシギ，ニチリンイワ
■	呼称（漢字）	京の岩の七不思議，日輪岩

■	執筆者	細川修・松本清人

■	論文名	第１２編　口頭伝承　第２章伝説：１４、その他の伝説

■	書名・誌名	長野県史　民俗編　東信地方　ことばと伝承
■	巻・号／通巻・号	1巻3号
■	発行所	長野県史刊行会
■	発行年月日	S62年3月31日
■	発行年（西暦）	1987年
■	開始頁	521
■	終了頁	527

■	掲載箇所・開始頁	522
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	長野県
■	地域（市・郡名）	南佐久郡
■	地域（区町村名）	北相木村

■	要約	京の岩の入口の泉付近にあり，昔，坂上田村麿が休んだとき，かぶとを乗せた岩だという。直径20センチメートルくらいの跡がへこんで残っている。類似事例

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