|
■ |
番号 |
C2010378-000 |
|
■ |
呼称(ヨミ) |
ツキモノ,キツネ |
■ |
呼称(漢字) |
つきもの,きつね |
|
■ |
執筆者 |
|
|
■ |
論文名 |
第9編 民間信仰 第9章共同祈願:第5節祈とう師 2,つきもの |
|
■ |
書名・誌名 |
長野県史 民俗編 東信地方 仕事と行事 |
■ |
巻・号/通巻・号 |
1巻2号 |
■ |
発行所 |
長野県史刊行会 |
■ |
発行年月日 |
S61年2月20日 |
■ |
発行年(西暦) |
1986年 |
■ |
開始頁 |
687 |
■ |
終了頁 |
691 |
|
■ |
掲載箇所・開始頁 |
687 |
■ |
掲載箇所・終了頁 |
691 |
|
■ |
話者(引用文献) |
|
|
■ |
地域(都道府県名) |
長野県 |
■ |
地域(市・郡名) |
小県郡 |
■ |
地域(区町村名) |
長門町 |
|
■ |
要約 | きつねが人に憑いたことがある。暴れ出したり、油物を好んで食べるようになった。離すためには油揚げを屋外に供えきつねを送り出したりした。また、山犬のひげを包んで憑かれた人に近寄ると逃げ出す、そこで転ぶと正気に戻るといった。
類似事例 |
|
■ |
試験機能 |
|
|
この文献を探してみる |
→国立国会図書館サーチ |
|
|
|
Copyright (c) 2002- International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan. All rights reserved. |
|