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番号 |
C2020519-000 |
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呼称(ヨミ) |
(アカンボウノコエ) |
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呼称(漢字) |
(赤ん坊の声) |
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執筆者 |
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論文名 |
第12編 口頭伝承 第3章 世間話 6 たたり:(6)守子のたたり |
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書名・誌名 |
長野県史 民俗編 南信地方 ことばと伝承 |
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巻・号/通巻・号 |
2巻3号 |
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発行所 |
長野県史刊行会 |
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発行年月日 |
H1年2月28日 |
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発行年(西暦) |
1989年 |
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開始頁 |
652 |
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終了頁 |
652 |
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掲載箇所・開始頁 |
652 |
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掲載箇所・終了頁 |
652 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
長野県 |
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地域(市・郡名) |
飯田市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 昭和20年ごろ、2人連れで炭を焼きに行った。一日働いていると、赤ん坊がどこかで泣く声がする。休んでいると声が聞こえないが、働いていると聞こえる。家に帰ると、2人とも病気になり、一日もしないうちに死んでしまったという。
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