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番号 |
C2030385-000 |
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呼称(ヨミ) |
アマノジャク |
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呼称(漢字) |
天の邪鬼 |
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執筆者 |
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論文名 |
第12編 口頭伝承 第2章 伝説 :6 山の伝説 |
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書名・誌名 |
長野県史 民俗編 中信地方 ことばと伝承 |
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巻・号/通巻・号 |
3巻3号 |
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発行所 |
長野県史刊行会 |
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発行年月日 |
H2年2月28日 |
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発行年(西暦) |
1990年 |
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開始頁 |
459 |
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終了頁 |
460 |
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掲載箇所・開始頁 |
460 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
長野県 |
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地域(市・郡名) |
木曽郡 |
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地域(区町村名) |
上松町 |
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要約 | 天の邪鬼が上松に来たとき、手に一握りの砂を握って台ヶ峰に登った。その砂を付近の小山にまくと、初めは細かなものだったが年が経つにつれてだんだん大きくなった。今ではそこを岩屋といい、大石が石垣のように連なっている。
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