きつね | キツネ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	C2030397-000

■	呼称（ヨミ）	キツネ
■	呼称（漢字）	きつね

■	執筆者

■	論文名	第12編　口頭伝承　第２章　伝説　　：９　地蔵や薬師や観音などの伝説　　（５）その他の神仏の伝説

■	書名・誌名	長野県史　民俗編　中信地方　ことばと伝承
■	巻・号／通巻・号	3巻3号
■	発行所	長野県史刊行会
■	発行年月日	H2年2月28日
■	発行年（西暦）	1990年
■	開始頁	470
■	終了頁	472

■	掲載箇所・開始頁	472
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	長野県
■	地域（市・郡名）	松本市
■	地域（区町村名）

■	要約	六助稲荷の周辺は昔人家がなく、夜に一人歩きをすると必ずきつねに化かされてとんでもない方へ行ってしまうので、稲荷を建てて祀ったのだという。類似事例

■	試験機能
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