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番号 |
C3310210-000 |
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呼称(ヨミ) |
ハチダイコウジン,ヒカリモノ,ダイジャ,ヤマノカミ,ミズノカミ,ハチダイリュウオウ |
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呼称(漢字) |
八大荒神,光りもの,大蛇,山の神,水の神,八大竜王 |
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執筆者 |
岡山県史編纂委員会 |
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論文名 |
第六章 民間信仰と修験道 第三節 荒神:(二 各地の荒神) |
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書名・誌名 |
岡山県史 |
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巻・号/通巻・号 |
15巻民俗Ⅰ号 |
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発行所 |
岡山県 |
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発行年月日 |
S58年3月31日 |
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発行年(西暦) |
1983年 |
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開始頁 |
540 |
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終了頁 |
550 |
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掲載箇所・開始頁 |
543 |
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掲載箇所・終了頁 |
544 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
岡山県 |
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地域(市・郡名) |
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地域(区町村名) |
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要約 | 八大荒神は真言宗遍照寺の鎮守であり、光明山の山頂にある。その山頂は2峰に分かれているのだが、その両峰の間にある池には、昔光りものが出たとか、山の神、水の神とも言われ、八大竜王の信仰とも関係があると考えられる大蛇が棲んでいるとなどと伝えられている。
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