為朝伝説 | タメトモデンセツ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	C4720089-000

■	呼称（ヨミ）	タメトモデンセツ
■	呼称（漢字）	為朝伝説

■	執筆者	新屋敷幸繁

■	論文名	第３章　第２節　１：（ロ）　為朝伝説の歴史的意味

■	書名・誌名	沖縄県史
■	巻・号／通巻・号	第23巻民俗２号
■	発行所	沖縄県教育委員会
■	発行年月日	S48年3月20日
■	発行年（西暦）	1973年
■	開始頁	371
■	終了頁	373

■	掲載箇所・開始頁	371
■	掲載箇所・終了頁	373

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	沖縄県
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）

■	要約	保元の乱に敗れ伊豆大島に流刑となった源為朝は、最終的には沖縄に訪れた。そこで、大里按司（アジ、族長の意）の娘と結婚し、その息子舜天は神の子孫たる天孫氏を滅ぼした利勇を討伐し、中山第一王朝を創建する。類似事例

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