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番号 |
C4720094-000 |
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呼称(ヨミ) |
イベガマデンセツ |
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呼称(漢字) |
イベガマ伝説 |
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執筆者 |
新屋敷幸繁 |
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論文名 |
第3章 第2節 2:(イ) 長虹堤とイベガマ伝説 |
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書名・誌名 |
沖縄県史 |
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巻・号/通巻・号 |
第23巻民俗2号 |
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発行所 |
沖縄県教育委員会 |
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発行年月日 |
S48年3月20日 |
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発行年(西暦) |
1973年 |
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開始頁 |
380 |
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終了頁 |
383 |
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掲載箇所・開始頁 |
381 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
「遺老説伝」 |
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地域(都道府県名) |
沖縄県 |
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地域(市・郡名) |
那覇市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 長虹堤建設の際、海底の深さ故に工事が不可能であった。そこで天に祈ったところ、17日目に海水が引き、長虹堤は完成した。この際、アハゴンノロ(安波根祝女)という女が急病により死亡したので、堤畔に埋葬し、後には石垣を築いてオタケ(神嶽)とした。即ちイベガマである。
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