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検索対象事例

アカイドレス
2001年 兵庫県
「赤いドレス着ませんか」と聞かれ、はいと答えると体を焼かれる。(註 トイレでのこと)

類似事例(機械学習検索)

ジョシトイレ
1986年 東京都
小学校の中央のトイレに入ると、「赤・青・黄色のうちで何色が好きか」と聞かれる。その時、赤と答えると血まみれで殺される。青とこたえると体の血を抜かれて真っ青になる。黄色と答えると助かる。
類似事例

アカイカミアオイカミキイロイカミシロイカミ
2001年 兵庫県
トイレで、赤い紙を選ぶと血まみれになって死に、青い紙を選ぶと真っ青になって死に、黄色い紙を選ぶと助かって、白い紙を選ぶと壁に引きずり込まれる。
類似事例

トイレ,アカイチャンチャンコ
1986年 東京都
ある学校で女の子がトイレに入ると「赤いチャンチャンコ着せましょうか」という声が聞こえてきたので、怖くなり逃げ出した。翌日、警察官と婦人警官がそのトイレを見張っていた。婦人警官がトイレに行くと同じように声が聞こえてきた。婦人警官が「着せて」と答えると、婦人警官は首を切られて死に、飛び散った血で服が赤いチャンチャンコのようになった。
類似事例

トイレ
1986年 東京都
小学校の一番端のトイレに入ると「何色の紙がほしいか」と聞かれる。赤い紙と答えると血だらけになる。青い紙と答えると首を絞められて顔が青くなる。白い紙と答えると何もされない。
類似事例

アカシラノカミ
1961年 岩手県
アカシラという神がいて赤い色を嫌う。女は赤い着物を着て行くと怪我をするという。
類似事例

ヒガエ
1956年 宮城県
赤不浄(一般的な外傷や女性の生理など、出血を伴うものによるケガレ)や白不浄(お産によるケガレ)で火が穢れるといい、火替えをするという。
類似事例

トイレ
1986年 東京都
小学校のトイレに入ると「赤と紫のどちらが好きか」と聞かれる。赤と答えると便器の中に引きずり込まれる。紫と答えるとお化けは消えて助かる。
類似事例

アカイカミアオイカミ
2001年 島根県
トイレで、赤い紙を選ぶとトイレの中に引きずり込まれ、青い紙を選ぶと年をとる。
類似事例

(ゾクシン)
2001年 青森県
妊婦に火事を見せると、赤いアザのある子が生まれる。
類似事例

チ,アカイカミ,アオイカミ
1999年 栃木県
「赤い紙、青い紙、どれがいい?」と聞く人に出会ったとき、「何もいらないと答えればいいのに、「赤い紙」と言うと血だらけにされ、「青い紙」と言うと血を抜かれるという。
類似事例

キツネ
1990年 秋田県
吹雪の中で湯に入ったような気持ちになって「熱い熱い」と言って裸になって体を拭っていた。狐に騙されたらしい。
類似事例

(ゾクシン),ハヤジニ
1998年 静岡県
赤いペンで名前を書くと、早死にしてしまう。
類似事例

(ゾクシン),ハヤジニ
1998年 静岡県
赤いペンで名前を書くと、十五歳で死んでしてしまう。
類似事例

ペン
1998年 静岡
名前を赤いペンで書くと、十五歳で死ぬ。
類似事例

アカイカミ,アオイカミ,キイロイカミ
1999年 栃木県
「赤い紙、青い紙、黄色い紙、どれがいい?」と言う人に出会ったとき、「赤い紙ください」と言うとナイフで殺される。「青い紙ください」と言うと首を絞められる。「黄色い紙がいい」と言うと、全身黄色くなる病気になるという。「何もいらない」と言うのが最も良い。
類似事例

ツメ,ヒ,(ゾクシン)
1915年 兵庫県
爪を火にくべると狂人になるという。
類似事例

アワセカガミ,アクマ
1998年 静岡
「紫の鏡」という言葉を、二十歳まで覚えていると死ぬ。
類似事例

モノボシ
1933年 長野県
体に火がついたのを見て、驚いて狼狽するほど火勢が増すが、熱くはない。この火が自分には見えて他人には見えない場合もあり、多人数でいても、その内の1人にだけ起こることもある。又は同時に皆それにつかれる時がある。これはみのぼしにつかれたといい、狐狸の仕業ともいう。
類似事例

(ゾクシン),カガミ
1998年 静岡県
二十歳まで「紫の鏡」を覚えているのは良くない。反対に、ピンクの鏡と覚えていると良い。
類似事例

カイナデ,カイナビ
1956年
便所の怪。節分の夜、便所に行くと、これに尻をなでられる。やむなく入るときには「赤い紙やろか、白い紙やろか」といって入ればよい。
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