オオキナヘビ 1968年 奈良県 田へ大蛇が降りてきて、田螺をとって食べ、その貝殻を積んでおくといい、通った後は必ず草が倒伏しているという。
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ヘビ 1998年 静岡 木枯らしの森にいる蛇に噛まれ、百歩歩くと死ぬ。
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ダイジャ 1987年 奈良県 草刈にいって整地作業をしていたら変な音がした。見てみたら、大きな蛇が鼾をかいていた。驚きすぎて、2・3日寝こんだという。
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ゴンジャ 1935年 奈良県 長さ一尺、径一尺くらいの蛇らしい。悪い事をするという。
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ダイジャ,ドクイキ 1939年 京都府 山に胴回り2尺もある大蛇がいて、その毒息を吐きかけられると死ぬという。
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ヘビ 1973年 岩手県 ある嫁が田の草取りをしていたら蛇につきまとわれた。うるさく思ったがかまわず働き、昼寝をして帰った。一週間位したら下腹が痛くなったので医者に見てもらったら、蛇の子をゴチャゴチャ産んだ。
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ヘビ,ゴハッスン 1992年 三重県 木槌のような蛇が、絶対に行ってはならないお亀さんの原に住んでいる。山を転げ落ちるように追っかけるそれに触れると死んでしまう。長さは8寸、太さは5寸ほどであるという。
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サンジャクゴロシ 1996年 山梨県 サンジャクゴロシという蛇が、南アルプスの山中にいて、それに噛まれると3尺(90㎝)も歩けずに即死するという。緑色で長さが30cmほど、薩摩芋くらいの太さがあり、木から木へ跳ぶという。
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ダイジャ 1968年 奈良県 道ばたに大木が倒れていた。大風も吹いていないのに変だなと思いながら、片手でのけようとしたら、ずるずると動いたので、大蛇だとわかった。
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ヘビ 1939年 京都府 ソロ葦の生い茂っている中で大蛇を見つけた人が、5日間頭が上がらなくなった。
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ヘビ 1937年 愛知県 草を刈っていた男が、草のそよぐ音に驚いて振り向くと、大きな兎を追ってきた蛇が鎌首をもたげていた。兎は一口に呑まれてしまった。あまりの恐ろしさに逃げ帰り、幾日も寝たという。
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ドデンコ 1965年 滋賀県 滋賀県鴨川上流黒谷付近で、ドデンコの名で怪蛇が棲むという話。
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カラダノトケルクサ 1932年 兵庫県 蛇が蛙を飲んだ後、決まった草を食べて腹を元に戻すのを見ていた男が、餅を食べ過ぎた時、その草を食べて休んだ。家族が男を捜しに行くと、餅の塊が着物を着て座っていた。この草は、体を溶かす草だったのである。
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ヘビ 1973年 岩手県 キノコ採りに行って一服しようと気に腰掛け、キセルの灰を落とすため枝を叩こうとしたら、それは枝ではなくて大きな蛇だった。家に逃げ帰ったが、その後何日か寝込んでしまった。ショックか祟りかはわからない。
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ツトヘビ,ツトッコ 1938年 愛知県 槌の形、あるいは苞の形をしているといわれる。強い毒を持っていて噛まれると死んでしまうと恐れられていた。普通の蛇が鎌首をもたげているところを打つと首が飛んでいき、後にツトッコという蛇になるので、探して殺しておかなければならないといわれている。見たという人があるが、実在の動物ではない。
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ヘビ 1999年 栃木県 女の人がバスに乗っている時にトイレに行きたくなった。バスを止めて林の中でおしっこをしていたら、蛇が下から体の中に入ってきてしまい、とれなくなって死んでしまった。だから女の人は林でトイレをしてはいけない。
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ヘビ 1955年 山形県 蛇が死にかけているのを見てムドサゲ(かわいそう)と言うと、殺した者よりもそう言った者のほうに祟る。
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ツチノコ 1985年 和歌山県 ツチノコは、丸い、頭だけの蛇で、ごろごろとまくれかかって来る。
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ナガ 1959年 島根県 草の中をチャアチャアチャアチャアと音をたてて通るものがある。見ると、頭の大きさ5、6寸、長さ4間もあるナガがいた。それを見た人は2、3日気分が晴れず寝込んでいたが、その後、5年して死んだという。
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ノヅチ,ツチノコ 1968年 奈良県 ノヅチまたはツチノコと呼ぶ蛇は、頭も尻もないような蛇である。上へも下へも転がって行き、これに当たると死ぬ。
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