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怪異・妖怪伝承データベース
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検索対象事例

シノヨゲン
1946年 静岡県
84歳の老婆が死ぬ前に「わしはもう2時間たつと死ぬ」と言った2時間後、老衰で眠るように死んだ。

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シノヨソク
1944年 愛知県
病気の女性が、ある晩「私は今日死ぬ」と言い出し、本当に息が絶えた。別の娘が病気で、ゆで卵を食べたいと言った。明日作るというと「待てるかな」と答え、果たしてその日の暮れに死んだ。「今夜はお茶をもらうが、明日はもらえない」といってその夜死んだ者もいる。
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オジゾウサン
1974年 滋賀県
臨月の妻を持った男が、地蔵のそばで休んでいると、今夜お産があって、産まれた子は三歳で死ぬ、と言う会話を聞いた。妻はその夜出産しており、その子は三歳で死んだ。
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ウタウフルネコ
1956年 宮城県
昔,老猫を飼っている老婆がいた。家人不在のとき,古猫がおもしろい唄を聞かせるから誰にも告げるなと言った。しかし,おばあさんは余りのおもしろさについ家人に告げてしまう。老婆は2,3日後に死んでしまった。
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ゴタンダ
1940年 神奈川県
1日で田植えを植えるように言われた嫁が願うと、沈みかかった太陽が戻ってきた。植え終えてから田から上がると、嫁はそのまま死んだ。それから後、その田は1日中に植え終えないと不幸があるという。
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シンレイタイケン,チチ
1995年 福島県
夕食時にやってきた父の姿を見て「アラ、父は明日死んでしまう」と思わず声を出したら、元気だった父は次の日突然死んだ。また、夫に不吉な予感がして「病院へ行こう」と行ったら夫は事故死した。
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シニン,シノミチ
1966年 群馬県
死んだ先妻が子供を大切にしてもらうために後妻を死の道に引き込んだ。第3の門を通過していたら本当に死んでいたと言われた。12時から1時の1時間、息をしていなかったそうである。
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ヤナリ
1959年 福井県
ある人の奥さんが実家で亡くなった時、婚家で家鳴りがした。明け方、知らせが着て知ったが、亡くなった時刻と家鳴りの時刻が同じだった。
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ヨメノナクコエガキコエテクルイケ
1970年 長野県
姑に一日で田植えを終えるよう命じられた嫁が、すこしのところで日が暮れかかり気を落として死んだ。それから田に水が湧いて池となってしまった。どんなひでりでも水は減ることがなく、天気の変わり目には嫁の泣く声が聞こえるという。
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(ヨミジガエリ)
1982年 新潟県
89歳のお年寄りが亡くなったので棺に入れたが、蘇って、またしばらく生きていた。
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キツネ
1973年 岩手県
貰い風呂に行った嫁が1晩中帰ってこず、翌朝玄関に倒れていた。狐に化かされて山の中を歩かされていた。
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イトマゴイ
1964年 福島県
ある老女が朝早くから友達や親類を回って歩いた夜に突然死んだ。「いとまごいに歩いたのだ」と村人はうわさした。
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シノヨソク
1944年 新潟県
70数歳になる老人がいた。元気で百姓仕事をしていたが、ある日、「俺は○○日に死ぬから」と言い出した。家人は老人の耄碌だと思っていたが、当人は葬式の手配を自分で済ませ、当日は沐浴をして床に入り、家族に別れを告げた後、称名を唱えながら息を引き取った。
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ネコ
1941年 秋田県
大きな古猫が女に流行唄を聞かせ、そのことを口止めした。夫が帰宅し、誰が唄っていたと問われ、女は猫のほうを指差そうとしたが、それより早くネコに喉の噛み付かれて死んだ。
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ヨメノタタリ
1970年 静岡県
姑が嫁に2反余の田を一日で植えよと命じた。植え終わった嫁はその場で死んでしまった。その後田を植えるものに祟りがあり、その家に死者を出す。
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フネ
1990年 高知県
おばあさんが死ぬときに「船が来る、船が来る」と言った。「どんな船」と聞くと「きれいな船」と言った。そして、「ああきれい」と言って息をひきとった。
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ヤマノカミサマ
1977年 青森県
夫が山に木を伐りに行って昼になっても帰らないので妻が心配して見に行くと、美しい女の人が、木の上で作業をする夫を支えている。妻が声をかけたら女は消え、夫は木から落ちて死んでしまった。女は山の神だった。
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ユウコン,ヨウカイ,ボウレイ
1974年
慶長年中のこと、ある人の妻が看病の甲斐なく死んでしまった。以来夫恋しさに現われるようになった。彼の友人たちが、彼の寝床へ女が入っていくのを見たが、寝床に入ると女はいなかった。翌日問いただすと、ある人は妻が現れることを語り、10日後に死んだ。
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(タタリ)
2001年 新潟県
大きな田んぼで、子供を負ぶって田植えをしていたお鶴という女性が、太陽にもう少し沈まないでくれるよう祈ったところ、陽が沈むのが遅くなる。お鶴はそのまま死に、このお鶴の家では良いことがなかったという。
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(ゾクシン)
1982年 山形県
死の予兆。カラス鳴きが悪いと人が死ぬ、祥光寺の住職は人が死ぬ2、3日前にわかるという、など。
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(ハトナキ)
1986年 埼玉県
夜に鳩が鳴くと女が死ぬ。
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