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怪異・妖怪伝承データベース
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検索対象事例

ホトケ(センゾ)ノタタリゾ)
1982年 群馬県
子どものやけどは仏様(ご先祖様)を粗末にした祟り。

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ジシンサン
2001年 新潟県
家人に怪我が絶えないのは、地神さんの祟りだといわれた。
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マ
1993年 静岡県
子どもが外で怪我をして帰ると、トマグチで頭にすり鉢をかぶせ、その上を帚で払う。魔を入れないため。
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ヘビ,ナイジン
1936年 岩手県
草刈をしていて蛇を傷つけてしまったところ、子供に蛇の祟りがあった。お水神様を祀るとおさまった。
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ボン,ショウリョウ,ショウライ
1941年 青森県
ある農家の主婦が、盆に精霊に供える#麦ハット#(手打ちうどん)を作らずに麦把のままで精霊棚に供え、土産のキンカモチも作らずに仏を送った。仏は田名部(下北郡恐山)に帰る道すがら、他の仏に麦ハットもキンカモチも作ってくれなくて腹が立ったので、帰るときに子どもを火にくべてきたと語った。その家では、本当にその時刻に子どもが火傷をしたという。
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ヤシキガミ,イナリサマ
1982年 群馬県
子供が屋敷神(稲荷様)にいたずらしているので叱ると、叱った人が病気になる。占って貰うと、屋敷神が「子供と遊んでいたのに邪魔されたので祟った」といった。
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レイコン
1942年 沖縄県
子どもが衰弱して病気になるのは、霊魂が体から抜け出したからだという。
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(ゾクシン)
1974年 宮城県
菅原家では氏神の他に鬼子母神を祀っている。鬼子母神を祀るようになってから、子供が怪我をすることはめったにないといわれている。
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キツネ
1991年 奈良県
狐や狸が棲んでいた山を崩した。そうしたら運動会の時、祟りがあった。学校へ来た時は日が照っていたのだが、にわかに曇り、ものすごい雨風になった。怪我をする人も出て、稲荷さんの祟りだと言っていた。
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ホトケダ
1971年 岩手県
田植え時に産婦ができた。田掻きの馬にサセドリを手伝ってもらい、家に帰ってみると仏様の腰から下が泥になっていた。仏様に手伝って貰ったから仏田という。
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マブヤー,(ゾクシン)
1932年 沖縄県
子どもが転んだときは、そこの砂を3度体に付けて「マブヤーマブヤー、ウーテクーヨー」と唱える。マブヤーとは霊魂のことで、転んだり驚いたりすると体から転げ落ちるので、この呪いをする。
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カンノンサマ
1982年 群馬県
子ども達が赤坂町の観音堂の観音様を引っ張り出して遊んでいた。通りがかりの人が咎めると、咎めた人に祟りがあった。
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ユウレイ
1990年 長野県
仏を粗末に扱っていると、幽霊になって出てくるという。手足のない姿で、柳の木の下に出るという。
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ユウレイ
1989年 長野県
生前、惨い仕打ちを受けた人が化けて祟り、幽霊になるという。惨い仕打ちをされた人のお化けの姿で、足がない。お墓に出るという。
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ホトケサマ
1926年 長野県
仏様が自分の命日に、ご馳走になるつもりで墓から出て仏壇に座って待っていた。しかし、家のものは何もしなかったので、爐の側にいた子供を火の中に落として帰った。
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ボンノホトケ
1982年 新潟県
盆の仏は13日に来て16日に帰っていくので、家に来ている仏の足を切ると悪いからこの間は草刈をするものではない。あるうちの親父が盆の16日に村はずれで草刈をしていると、死んだバサの声がする。聞いてみると、家は盆だというのに忙しがって、ろくなごちそうもせず、土産もなく、業がにえたから、小さな子をいろりへ落としてきたといっていので、急いで帰ってみると、小さい子がいろりでやけどをしていた。
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(ゾクシン),キツネ
1935年 栃木県
狐を殺すと、子供が祟られるという。
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サル
1991年 静岡県
必ず自転車が横転する場所があり、転んだものは口の周りに怪我をするので坊さんに見てもらうと、そこは昔猟師が猿を撃ち殺した場所で、その悪霊が祟っていた。坊さんは祈祷を続けて、自分の命と引き換えに悪霊を鎮めてその場所での事故はなくなったが、祟りは猿を殺した家におよび、その家では代々不幸な子どもが生まれたという。
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アラガミサマ
1982年 東京都
尻にあざがある子は、お産のときに荒神様が「早く出ろ」とお尻をつねったのだという。
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シリョウ
2002年 山口県
昭和58年の夏、アマ漁をしていると、海底の岩場に子供の靴が挟まっているのを見つけた。子供にちょうどよさそうなので持って帰ろうかと思ったが、結局そのままにして漁を終え家に帰ると、子供の様子がおかしい。診療所に連れて行ったが埒が明かず、法華寺の住職に伺いをたてると、子供の霊が憑いているという。何か心当たりはないかと尋ねられたので、靴のことを話すと、原因はそれで、靴の持ち主が憑いたのであると言う。早速住職に祈祷してもらい死霊を成仏させたら子供は元気になった。
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オニ
1993年 静岡県
顔にあるお灸の跡のような傷を「鬼にツカレタ跡」という。「親の言うことを聞かないと鬼にツカレルぞ」ともいう。
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