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怪異・妖怪伝承データベース
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検索対象事例

マ,ソクシ
1985年 東京都
第六天神は善悪の二相を備え、信仰心の篤い者には魔を払い、幸せを与えるが、悪行を重ねる者には災害や病気、さらには死でもって罰する。その罰の形には6つあり、6つの魔として挙げられる。

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テング
1974年
天狗は災禍を司る。しかしこれは天狗星の類ではない。天狗は一種の鬼神であり、福が満ちている事を自慢する者を妬み災禍を加える。天狗の災いには必ず理がある。
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タイラノマサカド
2004年
平将門が悪人の王となったのは,宿世によるものである。にもかかわらず天台座主尊意は,「悪法」を修して将門を殺したので,その悪報により死後11劫もの期間人間への転生が許されず,一日に10度将門と闘諍を繰り返している。
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カミサマ,エキビョウ
1985年 東京都
昔、宝木塚村に疫病が起こって死者が出たので村人は恐れた。村に守護神がなく不信心なことが原因ということになり、浅草から第六天神様を勧請して祀った。
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ヒキガエル,ロクブ
1931年 長野県
ある家に六部が泊まった。その六部が持っていた大金を奪い、それを資本に商売をはじめた。その家には蟇がたくさんいるようになった。やがてその家は悪疫が広まり家運も衰えた。六部の祟りと言われた。
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ロクジゾウ
1933年 福島県
死人がでると檀那寺よりは十三仏の掛物、箱入りの六地蔵を持ってきて床にかけ安置する。しかし六地蔵を家の中にいれぬ処もある。優待してご馳走すれば始終六地蔵が出たがって村に死人が絶えないから虐待するのである。
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テング
1983年 愛媛県
天狗は深山に住み、山で修行をした仙人のようなものである。悪い人間が深山に入ると投げ飛ばされる。不浄を嫌い、汚れのある人間を転ばせる。
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シチニンミサキ
1975年 高知県
滝山という難所で六人が亡くなった。村人が占師にみてもらうと、七人みさきの祟りなので地蔵を建て毎年丁重に祀りなさいといわれた。七人みさきの怨霊は必ず七人の人間を取り殺すという。
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ガキ
1975年
人が善ならば天堂に生まれ、悪ならば地獄に堕ちる。地獄に堕ちる者は餓鬼といわれる。餓鬼は喉が針のように細いので、水を飲む事ができず、水を見ると火に変わるという。
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テング
1985年 愛媛県
深山に住む天狗は仙人のようなものであり、悪い性質を持った人間が深山に入ってくると投げ飛ばしてしまうという。また不浄をきらい、汚れのある人間を転ばせる。
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ロクブ,サル
1937年 兵庫県
狒々に人身御供にされそうになった庄屋の娘を六部が助ける。再び旅に出た六部が狒々の毒により倒れていると、爺さんと婆さんが助けてくれ、地蔵さんにこもるように言われる。その家の息子が戻って爺さんと婆さんを殺し、六部にその罪を着せた。初めに助けられた娘が六部の絵姿の異変によってそれに気づき、打ち首にされそうになった六部を助けた。
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ジャジン,ヨウカイ
1976年
邪神は刑死、討死、あるいは恨みを残して死んだ人の怨念を神としたもので、紀州田辺藤九郎の祠はこの類である。また狐狸や古い物、犬猫の年をとったものは怪しい事をしたり人に憑いたりする。備州の蛇神や讃州の狗神はこれである。
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ウマヅカ
1956年 宮城県
増田七所天神の六、第六天神。昔ここを小豆島牛頭天王の神輿が通るとき、天が俄に荒れて神馬が死んだ。牛馬の病気平癒の霊験あり。
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1978年
魔は人をよく悩まし、鬼を従える。仏典より出た言葉である。
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テング
1980年
山の奥にある神社や寺院は、天狗が守護しているので、斎戒していない不浄の人間が参詣すると、必ず天狗に捕らえられ、五体を裂かれて木の枝に掛けられてしまうという。
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アマノジャク,テンニン,バンノイシ
1958年 岐阜県
天邪鬼と天人が双六をしていたが、天邪鬼が不正をしたので天人が怒り、盤を蹴った。それで双六という。サイコロは転がってサイが渕に入り、盤は直立して盤の石になった。盤の石に触ると天気が荒れる。昔、蔵柱の人が馬鹿にして盤の石に小便をかけたところ、天気が大荒れになり、蔵柱のみ農作物に被害が出た。後にこの地域で問題となり、その人は神経を病んで死んでしまった。
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テング
1972年 石川県
岩山に入ったり、老樹に登ったり、大木を切り倒したりすると、ただの負傷だけではなく、命を落としたり非常に大きな災厄を受けることがある。天狗が住んでいる所を荒らした罰を受けるのである。
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ジヌシノナイトチ
1956年 宮城県
所有者が必ず死ぬと言う奇怪な土地がある。これは,昔旅に行き暮れた六部を泊め,その所持金に目がくらんでこれを殺害して屋敷の一隅に埋めてしまったためで,六部の怨霊がいつまでもその地の所有者に祟って夭折させたり作物を不毛にしたりしたのだと言う。その後六部の墓を建てて弔ったが,今日でもはっきりした所有者はなく荒れるに負かされている。
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ケモノ
1980年 静岡県
遠州見付の天神さまに、人身御供の風習があった。通りかかった六部がお告げを聞いて、お告げ通りしっぺい太郎という犬を娘の代わりに箱に入れて連れて行く。しっぺい太郎は娘を食べようとやってきた獣をやっつけるものの、傷を追って、観音山まで来たところで息を引き取ってしまった。あるいは、観音山まで来たところで、しっぺい太郎は六部と大木の下で眠っていた。すると突然しっぺい太郎が吠えだし、六部に飛びかかろうとしたので、六部は鉄砲で撃ち殺してしまった。しかし、しっぺい太郎は木の上の大蛇に飛びかかろうとしていただけであったとも言う。
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ジャキ
1968年 佐賀県
邪気とは女性が持つ強い呪いの力。邪気を持つ人が誰かを恨むと、恨まれた人は病気になる。病気になった人がお払いをしてもらうと、邪気を持つ人が病気になり、その後治るという。
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ロクブノタタリ
1971年 福島県
六部が目が見えなくなり、どこにも行かれなくなって、そのうちで泊まっていたが、金をみんなとられてしまった。それで、裏の田んぼに来て、手をはたきながら「貧乏んなれ、貧乏んなれ、貧乏んなれ」と、毎日田んぼに手をはたいていた。そしてその六部がしんでしまってから、そのうちでは夫婦が病気になって亡くなっり、その人のあとの代になっても草刈りへ行って馬の背骨が折れたりした。今でもその家はやっているが、罰が当たって因果をみたのだ。六部の崇の話である。
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