国際日本文化研究センター トップページ
怪異・妖怪伝承データベース
データベース検索ページ 更新情報 お知らせ 怪異・妖怪とは データベース検索 異界の杜 製作者
データベース検索ページ

検索対象事例

マ
1978年
魔は人をよく悩まし、鬼を従える。仏典より出た言葉である。

類似事例(機械学習検索)

オニ,セキ
1979年
昔から「人が死ぬと鬼となり、鬼が死ぬと聻となる」といわれている。
類似事例

オニ
1975年
霊は鬼であり、鬼は気である。
類似事例

オニ
1974年
鬼のことを人間は恐ろしがるが、それは名前のみで実体がない。本当に恐ろしいのは人間である。
類似事例

タタリ
1991年 愛知県
悪事を働いて人を困らせていた法師が捕えられ、淵へ投げ込まれて殺される。その後不幸な出来事が続き、占ってもらうと法師の祟りであった。
類似事例

タヌキ,キツネ,ヘビ
1993年 香川県
狸や狐、蛇をつかせて人を呪うことを、「おこす」と言う。人に憑かせて苦しめ、その後退かせる力がないと、おこした方が患う。おこす方は、恨みがあればよく、修行はいらない。
類似事例

オオカミサン,マドウ
1941年 徳島県
誰かが山で魔道にとりつかれた時に、狼がその人を送ってくれるという。また、山で作業をする時に、狼に小豆の煮物を供えたら、猪が来ないように見張ってくれるという。
類似事例

オニ,ランシン
1975年 愛知県
ある女が鬼となって葬所で死人を食べた。殺そうとしたが山に逃げた。これを聞いた人が言うには、乱心も身体の病がなすものであり、虚症の人には狐狸の類が憑いて狂わせるといった。
類似事例

(ナガレボトケ)
2002年 山口県
水死体には漁をさせる仏と漁をさせない仏とあり、悪い仏はその家を取り殺すことさえある。家人に憑いて口走ることもあり、枕元に立つこともある。ことに死体が近くに浮いているのに知らずに通ると必ず祟る。
類似事例

テングドウ,マカイ,ユウジ,マジ,カミ
1974年
神は言うに及ばず、天狗道であっても幽事のことであるので、人の建てた社でも数神数狗が入ってもなお広い。仏説は魔事であるが、魔界も幽事に属するので同じである。
類似事例

モノノケ
1979年
古来より、鬼物が祟りをなすことを物ノケという。古い物語にも見えるが、元々は中国の『史記』や『漢書』の注釈書に、「物は恠物なり」や「物は鬼物を謂うなり」などとある。
類似事例

(ゾクシン)、オニ
1979年 岐阜県
禁忌に関する俗信。悪いことをすると鬼が焼いて食べる。
類似事例

オニ
1968年 宮城県
お不動様が鬼首に入ろうとしていた鬼を殺して焼いた。その灰が蚊になって今でも人の血を吸う。
類似事例

フシンノオニ
1991年 山形県
夕方になると鬼が飛んできて、人々に難問を出す。正答するとむきになり、より難しい問を出してくる。知ったかぶりをすると、ひどく疑り深くなる。
類似事例

(ツキモノ)
1989年 長野県
憑き物に憑かれると、人を化かしたり、人を殺したり不幸にしたりしたという。
類似事例

マモノ
1920年 宮城県 三重県
魔物は、狐や狸、そして猫や狢のたぐいである。
類似事例

キマ
1977年
人名に付ける丸というのは不浄を入れる器の事で、鬼魔がこれを嫌うために付ける。糞という字や穢多が穢名やいぬと付けるのも同じ理由である。
類似事例

タヌキ
1970年 長野県
狸は人に憑く。狸にとり憑かれると気が違ったりする。
類似事例

キジン,オニ
1974年
神というのは気が盛んなことであり、魄というのは鬼の盛んなことである。気は魂であり鬼は魄である。
類似事例

オニ,ユウレイ
1979年 岐阜県
昔一人の僧が美濃の国、今須の村にさしかかり、一夜の宿を乞うたが、どこの家でも断られた。仕方なく村のはずれの、墓場の六体地蔵の影で一夜を過ごすことにした。夜になると鬼が5、6匹出てきて、妙という老婆の幽霊をいじめるのを目撃した。僧はどこかの家で成仏できない人がいるのではと考え、一軒一軒尋ねると庄屋の母親であることが分かった。その老婆は生前欲深く村人に恨まれていたため、成仏できないのだろうということになり、僧は供養の為にお寺を建てさせた。その後鬼や老婆の幽霊は出なくなったという。
類似事例

マ,ソクシ
1985年 東京都
第六天神は善悪の二相を備え、信仰心の篤い者には魔を払い、幸せを与えるが、悪行を重ねる者には災害や病気、さらには死でもって罰する。その罰の形には6つあり、6つの魔として挙げられる。
類似事例

国際日本文化研究センター データベースの案内 ENGLISH