国際日本文化研究センター トップページ
怪異・妖怪伝承データベース
データベース検索ページ 更新情報 お知らせ 怪異・妖怪とは データベース検索 異界の杜 製作者
データベース検索ページ

検索対象事例

ヤマノカミ
1939年 島根県
原山の山の神は、今は山が開かれてしまったので、三瓶山に行ってしまったといわれている。

類似事例(機械学習検索)

エキジンサマ
1987年 山口県
三角山の頂上の疫神様は沖を行く船を止めてしまうので、下に移された。
類似事例

マ
1938年 鳥取県
三瓶山から魔がさすという。
類似事例

(ゾクシン)
1988年 岩手県
山の神は猿であるとも、女であるともいい、道地の山の神はテングサンだといわれている。
類似事例

ハナヤマ,コマガタネゴンゲン,オンタケゴンゲン
1956年 宮城県
駒形根の神と御嶽の神が一緒に陸奥へ下り、今の築館近くの一迫川で美しい花が流れてくるのをみて、花の咲く山を求めて溯る。途中休息のとき、駒形根の神は眠りこけた御嶽の神を置きざりにして進み、二つの山のうち景色のいい方を選んだ。これが御駒山の駒形根権現である。御嶽の神は後から来て片方の山に決めた。これが御嶽権現の山で、やがて満山美しい石楠花が咲いた。駒形根の神は石楠花をほしがったが、御嶽の神は自分を置き去りにしたのを憎み、やらなかった。今もこの花は御嶽山にはあって、駒形山にはない。
類似事例

ヤマノカミ,タノカミ
1972年 山形県
旧3月17日には山の神が田の神となり、旧10月12日には田の神が山の神になるという。
類似事例

ヤマノカミサン,ヤマノカミノタタリ
1974年 兵庫県
山の神さんの祭りの日には、山の神さんを祭っておこもりをする。この日には山の神が木を調べて歩いているので、人間が山に入ると祟るといわれている。
類似事例

カガヤクモノ
1939年 島根県
日本海が荒れて漁船が方角を見失った時、原山の頂に輝くものを見た。その光を目当てにして、船は帰りついたという。そのため、原山には、命が助かった漁師がよくお礼参りに訪れたという。
類似事例

ヤマノカミ,タノカミ
1972年 山形県
旧3月17日には山の神が田の神となり、旧9月29日には田の神が山の神になるという。
類似事例

ヤマノカミ
1963年 群馬県
山の神は男だとも、女だとも言われる。一方、男女どちらでもなかろうという者もある。
類似事例

ヤマノカミ
1960年 三重県
山の神は女。火やくになった女を見て、山の中に入ったものとも言う。
類似事例

ヤマノカミ
1971年 茨城県
山の神はアラダカイ神様といわれる。また貧乏な神ともいわれて、暮には借金とりがくるので、家を燃して逃げる。
類似事例

ヤマノカミ
1982年 三重県
山の神様は女の神様で、3月から7、8月までは海にいて、それ以外には山にいる。
類似事例

ヤマノカミ
1959年 山形県
摩耶山(温海)の山の神は、麻耶山中腹の天池から生まれた、あるいは関川の馬の形の石が飛んでいったなどといわれている。
類似事例

(ゾクシン)
1975年 愛知県
山の神に関する俗信。カシの木の古いカブタには、山の神がいるといわれている。山の神は春には田に降りてきて田の神になり、冬には山に登るといわれている。山の神は女神であり、怒りやすくてけちだといわれている、など。
類似事例

(ゾクシン)
1980年 岐阜県
山の神に関する俗信。旧1月20日に山へ行くと山の神の祟りがあって木に押しつぶされたりして死ぬので、行ってはいけないという。鉈を山に忘れたりしたとき、男根を振り回すと所在が判るという、など。
類似事例

ヤマノカミ
1954年 新潟県
山の神は女の神で気性が激しく女が嫌い。一眼一脚の神様で、山の神の足跡石は片足と杖の跡である。十二のつく地名や木は山の神がいたところであろう。
類似事例

ベンザイテン,ヤマノカミ
1970年 鳥取県
旧暦10月9日に谷山の山の神(弁才天)に行くと神様の機嫌が悪い。この日に山に行って松を切り、木の下敷きになって死んだ人がいる。
類似事例

ヤマノカミノゾクシン
1976年 新潟県
山の神の日に関わる俗信。鍵取では、三本枝の木は、山の神がそこへとまるので切ってはいけない。
類似事例

ヤマノカミ
1982年 山形県
3月17日は山の神祭りで、仕事は休みになる。この日山に入って山の神に会うと、その年はろくなことが起こらない。
類似事例

ノウガミサマ,ノウガミ,ノガミ,オノウガミ,ヤマノカミ,オボスナサマ
2001年 青森県
3月16日に山の神はノウガミになり、九月十六日にまた山の神になるといわれており、その両日には団子を作って供えた。
類似事例

国際日本文化研究センター データベースの案内 ENGLISH