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検索対象事例

ソガドンノタウエ
1952年 神奈川県
5月28日は曾我兄弟の仇討のあった日で、ソガドンの田植といって、この日田植えをすると血の雨が降る。午の日に田植をすると、馬を植え込む、といって嫌う。

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ソガノアメ
1956年 宮城県
5月27、28日ころ降る雨を「ソガの雨」という。曾我兄弟が仇討ちをして地の雨を降らせた、または殺された日なので必ず雨が降ると県内で広く語られている。日照りの時はこの日が待ち望まれている。
類似事例

ソガノアメ
1956年 宮城県
5月27、28日ころ降る雨を「ソガの雨」という。曾我兄弟が仇討ちをして地の雨を降らせた、または殺された日なので必ず雨が降ると県内で広く語られている。日照りの時はこの日が待ち望まれている。トラ御前が手引きしたので「ソガの雨、トラが雨」ともいう。
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タンゴノセック
1965年 岩手県
五月五日は馬の休養日とされ、この日に馬を使うと不吉だとされた。たとえ田植えの最中でもこの日は馬を休ませたという。
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タツ
1967年 栃木県
5月の辰の日には田植をしてはいけない。この日に田植をすると、竜に巻き上げられて、上って上って死んでしまうといわれている。
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フジュクノヒ
1940年 栃木県
田植え時の5月は午の日を不熟の日とし、一向宗の人以外は、この日に苗を植えると死人が出来るといって決して植えないという。また、三日越しの苗は忌むという。
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タウエ,ホウキダイセンサマ,ダイセン
1950年 島根県
五月の初午は牛の神の伯耆大山様が田植えをする日なので、日がよすぎて位負けをする。
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テンマ
1955年 山形県
5月5日には節供代といって、田を掻いてはいけない。天魔の声を聞いて馬が暴れるという。また7里四方の宝が集まるともいう。この日に田掻きをした人は菅の峠の茶屋まで天魔を送って謝ってこなくてはならない。馬には天魔除けに耳に赤い布をかぶせる。
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(ゾクシン)
1973年 香川県
5月16日に、女性が牛で畑を耕したところその年が凶作だったので、5月には畑を耕さない。他に耕さないのは正月と9月である。
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ウマ
1993年 岩手県 
午の日に馬が畑で倒れる事があちこちで続いたので、馬頭観音を祭って、午の日には田に入らないと決められた。
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ライジンサマ,(ゾクシン)
1915年 福島県
天水場では、旧暦5月6日を雷神様の日といい、田に入ることを忌むという。
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(ゾクシン)
1973年 香川県
年中行事に関する俗信。5月16日は殺生日で殺生をしない。また牛を出すと日照りになるので出さないという。八朔が終わると、団子の粉などで作った馬をこわし、近所や親類に配って食べるのだが、これを食べると身体が良くなるという。また、これを食べてお灸をすると、丈夫になるともいう、など。
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ゴガツセックノウシマツリ,(ゾクシン)
1974年 愛媛県
南予地方では旧5月に牛の休み日がある。この日に牛を使うと、日照りになるとか火災があるとか、牛が足を折るとか言ってこれを忌む。昔、深田太郎右衛門が禁を破り、5月28日に牛を使ったところ、牛もろとも消え失せたという。
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アメ,ウマ
1975年 岡山県
作州のある村に陰々とした所に小さな池がある。日照りが続いた時は村人が馬の頭骨や骨、また馬の屎や履などを池に入れ、大勢が水面を撃って雨降るか降らないかなどと様々な祝言をいう。すると大雨が降るという。
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シノヨチョウ(ゾクシン)
1970年 福島県
午の日に田植えをするとくわない人(死ぬ人)ができる。
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カッパ
1935年 福岡県
豊前では5月節句に牛馬に与える秣に笹の混じるのを忌む。この日に牛馬が竹類を食べるのを覚えると、後日繋ぎ縄を噛み切って山野に出て、河童にやられるからという。
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キツネ
1949年 青森県
狐にいたずらをして、田植えの忙しい日に馬をかくされた。
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ヤマノモノ
1958年 岩手県
5月4日の夜は山のものがどんなに悪さをしても許される日なので、この夜は牧場の馬を厩に入れ、家の四方に蓬・菖蒲を挿して魔よけにする。
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コウデンニカンスルゾクシン
1939年 千葉県
間違って他人に自分の田を耕されると、人が死ぬといわれ、非常に嫌がられるという。
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オロクショサマ
1989年 埼玉県
5月6日はオロクショ様という神様が田植えをする日である。だから俗人はこの日遠慮して田植えをしない。
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タノタタリ
1971年 大分県
卯の日に田を植えると嫁が死ぬと今でも言い伝えているところがある。
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