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怪異・妖怪伝承データベース
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検索対象事例

カアラボウズ
1973年 富山県
白岩川の船便の、危険箇所は三ヶ所あったが、その一つにカアラボウズ(河童)が出た。

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キジクリ
1958年 愛媛県
キジクリ(木地屋)がいた場所が2ヶ所ある。1ヶ所はお篠の麓で「木地小屋」と称し、もう1ヶ所は影平山である。正月28日に行くと歌声が聞こえ、それを聞いて帰ると病気になるという。
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カッパ
1988年 長野県
川には河童が出る。
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カッパ
1988年 長野県
川には河童が出る。
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カッパ
1988年 長野県
川には河童が出る。
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カッパ
1988年 長野県
川には河童が出る。
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カッパ
1988年 長野県
川には河童が出る。
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カッパ
1988年 長野県
川には河童が出る。
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カッパ
1988年 長野県
川には河童が出る。
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カッパ
1988年 長野県
川には河童が出る。
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カッパ
1988年 長野県
川には河童が出る。
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カッパ
1988年 長野県
川には河童が出る。
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キツネビ
1991年 石川県
田に提灯のような灯りが次々出る。自分の家の前を飛んだり、足もとに出たりもする。足元に出たときは、そこから出たら騙される危険がある。
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マノカショ,(ゾクシン)
1960年 三重県
地蔵様は行き倒れのあったところや、魔の箇所という噂の場所に立てる。
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(ゾクシン)
1938年 神奈川県
一箇所から枝が三本同じように分かれている木を三本立ての木という。この木には山の神がいるので、杣はこれを切ることを忌むという。また、この木をトマリギという。
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コマユミダケ,カンジャダケ
1987年 長野県
この山は霊山で,天変地異のある時には鳴り動いて危険を知らせた。
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サンニンニサンドマワラレルコト
1915年 和歌山県
三人に三度回られると、死ぬ。
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ヒトヲマワルコト
1980年 和歌山県
三人に、三回回られると死ぬ。
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カッパ
1964年 青森県
河童は海に出る。ツブやアワビが次々とあるので採りながら沖に出ると、河童にとられる。
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カッパ
1983年 愛媛県
河童を捕まえていじめたので祟りにあった。そこで神社に河童を祀った。
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メヒトツイワ,オンビキイワ
1958年 香川県
目一つ岩とおんびき岩がある。双方がにらめっこして目一つ岩が負けて目が一つになってしまったのでその名がある。
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ヒトツメコゾウ
2002年 神奈川県
一つ目小僧は大きい目玉が顔の真ん中に一つある、非常に怖い顔。
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